「九州ろうきん杯 第47回佐賀県U-12サッカー選手権大会」は、佐賀県内のU-12チームがフジパンCUP九州大会への出場権を争う県大会です。大会年度は2025年度ですが、予選グループステージは2025年12月から2026年1月、決勝トーナメントは2026年1月17日・18日・24日、2月1日に行われました。
2026年の最終結果は、サガン鳥栖U-12が優勝、FCレヴォーナジュニアが準優勝。3位は川副少年サッカークラブとAVANCE U-12でした。決勝はサガン鳥栖U-12が2-0で勝利しています。
大会は、全日本U-12全国大会出場チームを除く参加チームが15パートの予選グループステージを戦い、各パートの1位・2位30チームが決勝トーナメントへ進出。そこに全日本U-12全国大会出場チームの第1シードを加えた31チームで県代表を争います。
この記事では、2026年10月1日時点で確認できる佐賀県サッカー協会の大会要項・予選結果・決勝トーナメント結果と、九州サッカー協会のフジパンCUP公式組み合わせをもとに、大会方式、日程、31チーム決勝トーナメント、2026年結果、九州大会へのつながりを親向けに整理します。
| 項目 | 2025年度大会(2026年決勝) |
|---|---|
| 大会名 | 九州ろうきん杯 第47回佐賀県U-12サッカー選手権大会 |
| 位置づけ | KYFA 第57回九州U-12サッカー大会 佐賀県予選 |
| 予選 | 15パートのグループステージ |
| 決勝T | 31チーム |
| 試合時間 | 40分 |
| 優勝 | サガン鳥栖U-12 |
| 準優勝 | FCレヴォーナジュニア |
| 上位大会 | 上位2チームがフジパンCUP九州U-12大会へ |
九州ろうきん杯佐賀県U-12とは?
正式には「九州ろうきん杯 第47回佐賀県U-12サッカー選手権大会」で、佐賀県サッカー協会と佐賀新聞社が主催するU-12大会です。大会要項では「KYFA 第57回九州U-12サッカー大会佐賀県大会」と位置づけられています。
県大会で優勝・準優勝した2チームには、九州大会への出場権が与えられます。つまり、佐賀県内のタイトルを争うだけでなく、フジパンCUP九州U-12大会へ進む佐賀県代表2チームを決める大会です。
少年サッカーU-12の主要大会全体を確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧|主要大会と年間ロードマップも参考にしてください。
大会方式|予選15パートから31チーム決勝トーナメントへ
大会要項で特徴的なのが、予選グループステージと決勝トーナメントの2段階方式です。
- 予選:全日本U-12全国大会出場チームを除く参加チームを15パートに分ける
- 予選通過:各パートの1位・2位が決勝トーナメントへ
- 決勝T:予選通過30チーム+全日本U-12全国大会出場チームの第1シード=31チーム
- 第1シード:2回戦から参加
2025年度は、全日本U-12全国大会出場チームのサガン鳥栖U-12が予選グループステージを免除され、第1シードとして決勝トーナメントから出場しました。
2025年度の日程|決勝は2026年2月1日
公式要項で案内された主な日程は次のとおりです。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 2025年12月14日 | 予選グループステージ① |
| 2025年12月21日 | 予選グループステージ② |
| 2026年1月4日 | 予選グループステージ③ |
| 2026年1月11日 | 予選グループステージ④ |
| 1月17日 | 決勝トーナメント1回戦 |
| 1月18日 | 対象チームのみ1回戦延期対応 |
| 1月24日 | 決勝トーナメント2回戦・3回戦 |
| 2月1日 | 準決勝・決勝 |
決勝トーナメントでは、嬉野総合運動公園みゆき球技場やブラックモンブランフットボールセンター南などが使用されました。
試合時間は40分|準決勝・決勝のみ延長あり
予選グループステージ、決勝トーナメントともに試合時間は40分です。決勝トーナメントでは、40分で勝敗が決しない場合は原則PK方式で次のラウンド進出チームを決めます。
| ラウンド | 同点時 |
|---|---|
| 決勝Tの通常ラウンド | PK方式(3人) |
| 準決勝・決勝 | 10分延長→決しなければPK方式 |
また、競技人数は8人制。JFA8人制競技規則をベースに大会規定が設けられています。
2026年結果|サガン鳥栖U-12が優勝
2026年2月1日に行われた最終日の結果は次のとおりです。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | サガン鳥栖U-12 |
| 準優勝 | FCレヴォーナジュニア |
| 3位 | 川副少年サッカークラブ |
| 3位 | AVANCE U-12 |
決勝はサガン鳥栖U-12 2-0 FCレヴォーナジュニア。サガン鳥栖U-12が第47回大会を制しました。
上位2チームがフジパンCUP九州大会へ
九州サッカー協会が公開した「KYFA 2026 フジパンCUP 第57回九州U-12サッカー大会」の公式組み合わせでは、サガン鳥栖U-12が佐賀県1位、FCレヴォーナジュニアが佐賀県2位として掲載されています。
- 佐賀県1位:サガン鳥栖U-12
- 佐賀県2位:FCレヴォーナジュニア
- 九州大会:2026年3月14日・15日/熊本県大津町運動公園
フジパンCUP全体の地域大会構造は、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理でまとめています。
JFA全日本U-12佐賀県大会とは別大会
九州ろうきん杯佐賀県U-12サッカー選手権大会は、JFA全日本U-12サッカー選手権大会佐賀県大会とは別大会です。
ただし両大会は無関係ではなく、全日本U-12全国大会出場チームは九州ろうきん杯の予選グループステージを免除され、第1シードとして決勝トーナメントから参加する仕組みになっています。
全日本U-12の都道府県大会から全国までの流れは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで整理しています。
「2025年度」なのに2026年決勝なのはなぜ?
大会は2025年度事業として行われていますが、年度は4月から翌年3月まで続くため、決勝トーナメントが2026年1~2月でも「2025年度大会」という表記になります。
検索時には「2025年度」「2026年」「第47回」が混在するため、年度と実際の開催年を分けて確認するのがおすすめです。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 予選から始まる大会:15パートのグループステージから決勝Tへ進みます。
- 決勝Tは31チーム:予選通過30チームに第1シード1チームを加えます。
- 上位2チームが九州へ:サガン鳥栖U-12とFCレヴォーナジュニアがフジパンCUP九州大会へ進みました。
チームから「ろうきん杯」「九州U-12予選」と案内された場合は、現在が予選グループステージなのか決勝トーナメントなのかを確認すると、大会の現在地が分かりやすくなります。
まとめ|予選15パートから佐賀県代表2チームを決める大会
- 2025年度大会は2025年12月から2026年2月に開催
- 予選は15パートのグループステージ
- 決勝トーナメントは31チーム
- 試合時間は40分
- 準決勝・決勝のみ10分延長後にPK方式
- 優勝はサガン鳥栖U-12
- 準優勝はFCレヴォーナジュニア
- 上位2チームがフジパンCUP九州U-12大会へ出場

コメント