「おきぎんJカップ OFA 第48回沖縄県ジュニアサッカー(U-12)大会」は、沖縄県内のU-12チームがフジパンCUP九州大会への出場権を争う県大会です。2026年は1月31日(土)・2月1日(日)・2月8日(日)に開催され、県大会には48チームが出場しました。
2026年の優勝はFC琉球OKINAWA U-12、準優勝はエスペランサFC A。決勝はFC琉球OKINAWA U-12が5-3で勝利しました。3位はWウイング沖縄JFCと沢岻ティーダキッズです。
九州サッカー協会の「KYFA 2026 フジパンCUP 第57回九州U-12サッカー大会」公式組み合わせでは、FC琉球OKINAWA U-12が沖縄県1位、エスペランサFCが沖縄県2位として掲載されています。
この記事では、2026年10月1日時点で確認できる沖縄県サッカー協会の大会ページ・大会要項、沖縄ジュニアサッカーの最終結果、九州サッカー協会の公式組み合わせをもとに、48チームの出場構成、日程、大会方式、2026年結果、フジパンCUP九州大会との関係を親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | おきぎんJカップ OFA 第48回沖縄県ジュニアサッカー(U-12)大会 |
| 開催日 | 1月31日・2月1日・2月8日 |
| 参加 | 48チーム |
| 方式 | ノックアウト方式 |
| 試合時間 | 40分(20分ハーフ) |
| 優勝 | FC琉球OKINAWA U-12 |
| 準優勝 | エスペランサFC A |
| 上位大会 | 上位2チームがフジパンCUP九州U-12大会へ |
おきぎんJカップ沖縄県U-12とは?
正式名称は「おきぎんJカップ OFA 第48回沖縄県ジュニアサッカー(U-12)大会」です。主催は沖縄県サッカー協会と沖縄テレビ放送、主管は沖縄県サッカー協会4種委員会、特別協賛は沖縄銀行です。
大会は、小学6年生以下の第4種登録選手を対象とする8人制の県大会です。県内各地区大会を突破した代表チームに加え、JFA全日本U-12沖縄県大会のベスト4チームがシードとして参加します。
少年サッカーU-12の主要大会全体を確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧|主要大会と年間ロードマップも参考にしてください。
2026年は48チームが出場
大会要項では、県大会を48チームで行うことが定められています。内訳は、各地区代表44チームと、JFA第49回全日本U-12サッカー選手権大会沖縄県大会のベスト4チームです。
| 区分 | 出場枠 |
|---|---|
| 島尻 | 8 |
| 那覇 | 9 |
| 浦添 | 4 |
| 宜野湾市 | 3 |
| 沖縄市 | 6 |
| 北中頭 | 6 |
| 北部 | 4 |
| 宮古 | 2 |
| 八重山 | 2 |
| 全日本U-12沖縄県大会ベスト4 | 4 |
全日本U-12沖縄県大会のベスト4は、FC琉球OKINAWA U-12、Solidarise U-12、エスペランサFC A、ヴィクサーレ沖縄FC Jr A。大会要項ではこの4チームと、各地区大会の上位チームをシードとして組み合わせで考慮するとされています。
2026年の日程と会場
2026年大会は3日間で行われました。
| 日程 | 内容・会場 |
|---|---|
| 1月31日(土) | 1回戦・ラウンド32/沖縄県総合運動公園蹴球場 |
| 2月1日(日) | ラウンド16・準々決勝/沖縄県総合運動公園蹴球場 |
| 2月8日(日) | 準決勝・決勝/西原町民陸上競技場 |
| 2月11日(水) | 予備日 |
48チームのため、全チームが同じラウンドから始まるわけではありません。シードや組み合わせによって1回戦から入るチームとラウンド32から入るチームがあり、2月1日にベスト4、2月8日に優勝・準優勝が決まります。
大会方式|40分のノックアウトトーナメント
大会はノックアウト方式で、優勝、準優勝、3位2チームを決定します。3位決定戦は行いません。
| 項目 | 2026年大会方式 |
|---|---|
| 競技人数 | 8人制 |
| 試合時間 | 40分(20分ハーフ) |
| ハーフタイム | 原則5分 |
| 1回戦~準々決勝で同点 | PK方式 |
| 準決勝・決勝で同点 | 10分延長(5分ハーフ)→決しなければPK方式 |
序盤は40分で決着しなければPK方式へ進みますが、準決勝と決勝だけは10分間の延長戦を行います。勝敗決定方法がラウンドで変わる点は、保護者も確認しておきたいポイントです。
2026年結果|FC琉球OKINAWA U-12が優勝
2026年2月8日に行われた準決勝・決勝の結果は次のとおりです。
| ラウンド | 結果 |
|---|---|
| 準決勝 | FC琉球OKINAWA U-12 3-1 Wウイング沖縄JFC |
| 準決勝 | 沢岻ティーダキッズ 1-7 エスペランサFC A |
| 決勝 | FC琉球OKINAWA U-12 5-3 エスペランサFC A |
この結果、FC琉球OKINAWA U-12が優勝、エスペランサFC Aが準優勝。Wウイング沖縄JFCと沢岻ティーダキッズが3位となりました。
上位2チームがフジパンCUP九州大会へ
九州サッカー協会が公開した「KYFA 2026 フジパンCUP 第57回九州U-12サッカー大会」の公式組み合わせでは、FC琉球OKINAWA U-12が沖縄県1位、エスペランサFCが沖縄県2位として掲載されています。
- 沖縄県1位:FC琉球OKINAWA U-12
- 沖縄県2位:エスペランサFC
- 九州大会:2026年3月14日・15日/熊本県大津町運動公園
つまり、おきぎんJカップは沖縄県内の順位を決めるだけでなく、フジパンCUP九州大会へ進む2チームを決める県予選としての役割もあります。
フジパンCUP全体の位置づけは、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理でまとめています。
JFA全日本U-12沖縄県大会とは別大会
おきぎんJカップは、JFA全日本U-12サッカー選手権大会沖縄県大会とは別大会です。ただし、両大会にはつながりがあります。
おきぎんJカップの大会要項では、全日本U-12沖縄県大会ベスト4の4チームが県大会出場枠を持ち、シードとして扱われます。2026年大会ではFC琉球OKINAWA U-12、Solidarise U-12、エスペランサFC A、ヴィクサーレ沖縄FC Jr Aが該当しました。
全日本U-12の都道府県大会から全国大会までの流れは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで整理しています。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 県大会は48チーム:各地区代表44チームと全日本U-12沖縄県大会ベスト4で構成されます。
- 40分の一発勝負:1回戦~準々決勝は同点ならPK、準決勝・決勝のみ延長があります。
- 上位2チームが九州へ:FC琉球OKINAWA U-12とエスペランサFCがフジパンCUP九州大会へ進みました。
地区大会から県大会へ進む場合は、自地区の出場枠と順位を確認し、県大会では48チームのどの位置からトーナメントに入るかを見ると全体像を理解しやすくなります。
まとめ|沖縄県48チームから九州代表2チームを決める大会
- 2026年大会は1月31日・2月1日・2月8日に開催
- 県大会は48チーム
- 各地区代表44チーム+全日本U-12沖縄県大会ベスト4
- 8人制、試合時間40分
- 準決勝・決勝のみ10分延長後にPK方式
- 優勝はFC琉球OKINAWA U-12
- 準優勝はエスペランサFC A
- 上位2チームがフジパンCUP九州U-12大会へ出場

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