「第46回 RKC杯 高知県U-12サッカー大会」は、高知県内のU-12年代が県内タイトルとフジパンCUP四国大会への出場権を争う大会です。2026年の高学年の部は6月6日(土)・7日(日)に野市ふれあい広場で開催され、県内各地区を勝ち上がった16チームが出場しました。
2026年の高学年の部は、鴨田FCが優勝、アヴェントゥサFCが準優勝、FCソレアーダ高知Aが3位。決勝は鴨田FCがアヴェントゥサFCを2-1で破っています。
この大会の上位3チームは、2026年9月に行われた「SKFA 2026 フジパンCUP 第9回四国U-12サッカー大会」へ高知県代表として出場しました。フジパンCUP公式結果でも、鴨田FC、Aventosa FC、FCソレアーダ高知の3チームが四国大会に出場したことが確認できます。
この記事では、2026年10月2日時点で確認できる高知県サッカー協会の大会要項・最終結果と、フジパンCUP公式情報をもとに、出場16チーム、日程、大会方式、2026年結果、四国大会へのつながりを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | 第46回 RKC杯 高知県U-12サッカー大会 |
| 対象 | 高学年の部(6年生以下) |
| 開催日 | 6月6日・7日 |
| 会場 | 野市ふれあい広場 |
| 参加 | 16チーム |
| 競技人数 | 8人制 |
| 試合時間 | 40分(20分ハーフ) |
| 優勝 | 鴨田FC |
| 準優勝 | アヴェントゥサFC |
| 3位 | FCソレアーダ高知A |
| 上位大会 | 上位3チームがフジパンCUP四国U-12大会へ |
RKC杯 高知県U-12サッカー大会とは?
RKC杯 高知県U-12サッカー大会は、高知県サッカー協会が主催し、高知県サッカー協会第4種委員会が主管、RKC高知放送が協賛する小学生年代の県大会です。
2026年の第46回大会は、高学年の部(6年生以下)と中学年の部(4年生以下)が実施されました。この記事では、U-12年代として中心になる高学年の部を整理します。
少年サッカーU-12の主要大会全体を確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧|主要大会と年間ロードマップも参考にしてください。
2026年の高学年の部は16チーム
高知県サッカー協会の抽選会資料では、高学年の部は16チームで行われています。県大会へ進むには各地区の予選を突破する必要があり、地区ごとに出場枠が設定されています。
- 東部地区:十市SSC、野市SSS、香我美SC
- 中央地区:アヴェントゥサ、FCソレアーダ高知A、横浜SSC、鴨田FC、昭和KFC、朝倉FC、FCソレアーダ高知B、小高坂SC
- 高吾地区:高岡JFC、窪川SSS、佐川SS
- 西部地区:宿毛FC、大方FC
出場枠は各地区の大会エントリー数などをもとに割り振られます。また、前年度パラダイスカップの成績によるシードも設定されています。
日程|6月6日・7日の2日間
2026年の高学年の部は、野市ふれあい広場で2日間にわたって行われました。
| 日程 | 主な内容 |
|---|---|
| 6月6日(土) | 1回戦・準々決勝 |
| 6月7日(日) | 準決勝・3位決定戦・決勝 |
初日でベスト4まで絞り、2日目に準決勝から順位決定までを行う構成です。県大会を2日間で完結させるため、初戦から一発勝負の緊張感があります。
大会方式|8人制・40分のトーナメント
高学年の部は8人制で実施され、試合時間は40分(20分-5分-20分)です。
| 項目 | 高学年の部 |
|---|---|
| 競技人数 | 8人制 |
| 試合時間 | 20分ハーフ |
| ハーフタイム | 5分 |
| 決勝以外で同点 | 延長なしでPK方式 |
| 決勝で同点 | 5分ハーフの延長後、決しなければPK方式 |
決勝以外は延長戦を行わないため、40分で同点ならPK方式へ進みます。一方、決勝だけは10分間の延長戦を行う点が異なります。
2026年結果|鴨田FCが優勝
2026年の高学年の部は、鴨田FCが優勝しました。決勝はアヴェントゥサFCとの対戦となり、鴨田FCが2-1で勝利しています。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | 鴨田FC |
| 準優勝 | アヴェントゥサFC |
| 3位 | FCソレアーダ高知A |
| 4位 | 佐川SS |
準決勝では鴨田FCが佐川SSとの接戦をPK方式で制し、アヴェントゥサFCもFCソレアーダ高知Aとの接戦を勝ち上がって決勝へ進みました。
上位3チームがフジパンCUP四国大会へ
RKC杯の上位3チームは、2026年9月12日・13日に徳島市球技場で行われた「SKFA 2026 フジパンCUP 第9回四国U-12サッカー大会」へ高知県代表として出場しました。
- 高知県1位:鴨田FC
- 高知県2位:アヴェントゥサFC
- 高知県3位:FCソレアーダ高知A
四国大会は高知・愛媛・香川・徳島の代表が集まる大会で、フジパンCUP公式結果にも高知県の3チームが掲載されています。
フジパンCUP全体の地域大会構造は、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理でまとめています。
JFA全日本U-12高知県大会とは別大会
RKC杯は、JFA全日本U-12サッカー選手権大会高知県大会とは別の大会です。どちらもU-12年代の県大会ですが、勝ち上がった先が異なります。
- RKC杯:上位3チームがフジパンCUP四国U-12大会へ
- JFA全日本U-12高知県大会:優勝チームが全国大会へ
大会名だけでは分かりにくいため、「県大会の次にどの大会へつながるのか」を見ると整理しやすくなります。
全日本U-12の都道府県大会から全国大会までの流れは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで確認できます。
高学年と中学年は大会方式が違う
RKC杯では高学年の部だけでなく、中学年の部も同時開催されます。ただし、試合時間や勝ち上がり方式は同じではありません。
高学年の部は16チームのトーナメント方式で、20分ハーフ。一方、中学年の部は15分ハーフで、初日にグループ戦を行い、各グループ1位が決勝トーナメントへ進む方式です。
兄弟で異なるカテゴリーに出場する家庭では、「同じRKC杯でも方式が違う」と覚えておくと混乱しにくくなります。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 高学年は16チーム:地区予選を突破した代表が県大会へ進みます。
- 40分のトーナメント:決勝以外は同点なら延長なしでPK方式です。
- 上位3チームが四国へ:2026年は鴨田FC、アヴェントゥサFC、FCソレアーダ高知AがフジパンCUP四国大会へ出場しました。
チームから「RKC杯に出る」と案内された場合は、まず地区予選なのか県大会なのかを確認し、県大会ではベスト3に入ると四国大会へ進めると捉えると全体像が分かりやすくなります。
まとめ|高知県16チームから四国代表3チームを決める大会
- 2026年の高学年の部は6月6日・7日に開催
- 会場は野市ふれあい広場
- 県大会は16チーム
- 8人制、試合時間は40分
- 優勝は鴨田FC
- 準優勝はアヴェントゥサFC
- 3位はFCソレアーダ高知A
- 上位3チームがフジパンCUP四国U-12大会へ出場

コメント