「太陽石油 Presents 2026 テレビ愛媛杯争奪 第55回愛媛県U-12サッカー選手権大会」は、愛媛県内のU-12チームが県内タイトルを争う大会です。2026年の県大会は3月7日(土)・8日(日)に愛媛県総合運動公園で開催され、東予・中予・南予の地区予選を勝ち上がった16チームが出場しました。
2026年は大西キッカーズが優勝、新居浜市少年サッカースクール川西教室が準優勝、小野フットボールクラブが3位。決勝は大西キッカーズが4-1で勝利しました。
大会は8人制、40分(20分ハーフ)のノックアウト方式です。同点の場合は10分間の延長戦を行い、それでも決まらなければ3人によるPK方式で勝敗を決めます。
この記事では、2026年10月2日時点で確認できる愛媛県サッカー協会の大会ページ・開催要項、JFA公式記録、特別協賛の太陽石油による大会報告をもとに、16チームの出場枠、日程・会場、大会方式、2026年結果、JFA全日本U-12など他大会との違いを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | 太陽石油 Presents 2026 テレビ愛媛杯争奪 第55回愛媛県U-12サッカー選手権大会 |
| 県大会日程 | 2026年3月7日・8日 |
| 会場 | 愛媛県総合運動公園 球技場・補助競技場 |
| 参加 | 16チーム |
| 競技人数 | 8人制 |
| 試合時間 | 40分(20分ハーフ) |
| 優勝 | 大西キッカーズ |
| 準優勝 | 新居浜市少年サッカースクール川西教室 |
| 3位 | 小野フットボールクラブ |
テレビ愛媛杯 愛媛県U-12サッカー選手権大会とは?
テレビ愛媛杯争奪 愛媛県U-12サッカー選手権大会は、愛媛県サッカー協会とテレビ愛媛が主催するU-12年代の県大会です。2026年は第55回大会として実施され、太陽石油が特別協賛しています。
県大会へ進むには、東予・中予・南予の各地区予選を勝ち上がる必要があります。地区大会から県大会へ進み、16チームによるトーナメントで愛媛県王者を決めます。
少年サッカーU-12の主要大会全体を確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧|主要大会と年間ロードマップも参考にしてください。
県大会は16チーム|中予6・東予6・南予4
2026年大会の開催要項では、県大会の出場枠は次のように定められています。
| 地区 | 県大会出場枠 |
|---|---|
| 中予 | 6チーム |
| 東予 | 6チーム |
| 南予 | 4チーム |
| 合計 | 16チーム |
県大会から参加するチームではなく、各地区大会を勝ち進んだチームが県大会へ進む仕組みです。地域によって予選日程は異なり、2026年は東予が1月31日・2月1日、中予が1月31日・2月1日・8日、南予が2月7日・8日に予選を行いました。
2026年の日程と会場
県大会は2026年3月7日・8日の2日間で行われました。
| 日程 | 主な内容・会場 |
|---|---|
| 3月7日(土) | 1回戦・準々決勝/愛媛県総合運動公園 球技場・補助競技場 |
| 3月8日(日) | 準決勝・3位決定戦・決勝/愛媛県総合運動公園 球技場 |
16チームのトーナメントなので、優勝するには4試合を勝ち上がる必要があります。初日にベスト4まで決まり、2日目に準決勝、3位決定戦、決勝が行われます。
大会方式|8人制・40分+延長10分
大会はJFAの8人制サッカー競技規則をベースにした大会規定で行われます。主なポイントは次のとおりです。
- 競技人数:8人制
- 試合時間:40分(前後半20分)
- 同点時:10分間の延長戦
- 延長でも同点:3人によるPK方式
- 使用球:4号球
- 選手交代:自由な交代
同点になった場合、すぐPK方式へ進むのではなく、まず10分間の延長戦を行う点が特徴です。大会終盤だけではなく、要項上は同点時の勝敗決定方法としてこの方式が定められています。
2026年結果|大西キッカーズが優勝
2026年3月8日の決勝は、大西キッカーズと新居浜市少年サッカースクール川西教室の対戦となりました。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | 大西キッカーズ |
| 準優勝 | 新居浜市少年サッカースクール川西教室 |
| 3位 | 小野フットボールクラブ |
JFA公式記録によると、決勝は大西キッカーズ 4-1 新居浜市少年サッカースクール川西教室。川西教室が前半8分に先制しましたが、大西キッカーズが前半のうちに追いつき、後半に3得点を追加して逆転勝利しました。
3位決定戦は小野フットボールクラブ 1-0 grand merry U-12。後半35分の得点が決勝点となり、小野FCが3位に入りました。
大西キッカーズはどう勝ち上がった?
大西キッカーズは1回戦から決勝まで4試合を勝ち上がりました。準決勝ではgrand merry U-12と40分+延長を戦っても1-1のまま決着せず、PK方式を3-1で制して決勝へ進出しています。
決勝では川西教室に先制を許しながら逆転。大会を通して、通常時間で決め切る試合だけでなく、延長・PKを含む接戦も経験して優勝しています。
JFA全日本U-12愛媛県大会とは別大会
テレビ愛媛杯と「JFA全日本U-12サッカー選手権大会 愛媛県大会」は別大会です。どちらも愛媛県内のU-12チームが参加しますが、大会時期と位置づけが異なります。
- テレビ愛媛杯:2026年3月に県大会を実施する愛媛県U-12選手権
- JFA全日本U-12愛媛県大会:2026年11月に県大会を実施し、全国大会の愛媛県代表を決める大会
テレビ愛媛杯の開催要項には、上位チームに全国大会や四国大会の出場権を与える記載はありません。県内タイトルを争う大会として理解すると、全日本U-12との違いを整理しやすくなります。
全日本U-12の都道府県大会から全国大会までの流れは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで整理しています。
南海放送・JAバンクえひめカップとも別大会
愛媛県では5月にも「南海放送・JAバンクえひめカップ 愛媛県U-12サッカー大会」がありますが、これもテレビ愛媛杯とは別大会です。
愛媛県のU-12年代は、春から秋にかけて複数の県大会やリーグ戦が行われます。同じ「愛媛県U-12」の大会でも主催・大会名・開催時期・位置づけが異なるため、案内を見るときは大会名まで確認するのがおすすめです。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 県大会は16チーム:中予6・東予6・南予4の地区代表が出場します。
- 同点なら延長戦:40分で決まらなければ10分延長、その後3人PK方式です。
- 全日本U-12とは別大会:テレビ愛媛杯は3月開催で、全国大会代表を決める11月の全日本U-12県大会とは区別して確認します。
チームから「愛媛県大会に進出した」と案内された場合は、テレビ愛媛杯なのか、JAバンクえひめカップなのか、全日本U-12なのかを確認すると、現在参加している大会の位置づけが分かりやすくなります。
まとめ|地区予選を勝ち上がった16チームが愛媛県王者を争う
- 2026年県大会は3月7日・8日に開催
- 会場は愛媛県総合運動公園
- 中予6・東予6・南予4の計16チームが出場
- 8人制、試合時間は40分
- 同点なら10分延長、その後3人PK方式
- 優勝は大西キッカーズ
- 準優勝は新居浜市少年サッカースクール川西教室
- 3位は小野フットボールクラブ
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