「第53回徳島県サッカー少年団大会」は、徳島県内のスポーツ少年団・第4種登録チームが県内タイトルを争う伝統ある大会です。2026年は4月29日から5月24日まで開催され、大会全体では76チーム(少年の部71チーム+少女の部5チーム)が参加しました。
少年の部は、CSPサッカーアカデミージュニアが優勝、徳島ヴォルティスジュニアが準優勝、沖洲フットボールクラブが3位。決勝はCSPサッカーアカデミージュニアが1-0で徳島ヴォルティスジュニアを下しました。
この上位3チームは、2026年9月開催の「フジパンCUP 第9回四国U-12サッカー大会」に徳島県代表として出場。フジパン公式の四国大会結果でも、CSP、徳島ヴォルティスジュニア、沖洲FCの3チームが出場したことを確認できます。
この記事では、2026年10月2日時点で確認できる徳島県サッカー協会の大会ページ・大会要項、徳島新聞の大会結果、フジパンCUP公式情報をもとに、参加チーム数、日程・会場、大会方式、2026年結果、四国大会へのつながりを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | 第53回徳島県サッカー少年団大会 |
| 開催期間 | 4月29日~5月24日 |
| 大会全体 | 76チーム(少年71+少女5) |
| 少年の部対象 | JFA登録の小学3~6年生 |
| 競技人数 | 8人制 |
| 通常試合 | 30分(15分ハーフ) |
| 決勝・3位決定戦 | 40分(20分ハーフ) |
| 優勝 | CSPサッカーアカデミージュニア |
| 準優勝 | 徳島ヴォルティスジュニア |
| 3位 | 沖洲フットボールクラブ |
| 上位大会 | 上位3チームがフジパンCUP四国U-12大会へ |
徳島県サッカー少年団大会とは?
徳島県サッカー少年団大会は、徳島県サッカー協会、徳島新聞社、四国放送、徳島県スポーツ協会・徳島県スポーツ少年団が主催する第4種年代の県大会です。2026年は第53回大会として開催されました。
少年の部と少女の部があり、この記事ではU-12大会として中心となる少年の部を扱います。少年の部はJFAに加盟登録したチームで、小学3年生から6年生までの選手で構成されます。
少年サッカーU-12の主要大会全体を確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧|主要大会と年間ロードマップも参考にしてください。
2026年は少年71チーム・少女5チームが参加
徳島県サッカー協会の大会資料では、2026年大会の参加チームは合計76チーム。内訳は少年の部71チーム、少女の部5チームです。
少年の部は大規模なトーナメントで、1回戦から参加するチームとシードによって後のラウンドから入るチームがあります。県内の多くの少年団・クラブが参加するため、複数週にわたって大会が進みます。
2026年の日程と会場
2026年大会は、4月29日に開幕し、5月24日に決勝を迎えました。公式要項では次の日程が設定されています。
- 4月29日
- 5月6日
- 5月9日
- 5月10日
- 5月16日
- 5月17日
- 5月23日
- 5月24日(決勝)
会場は徳島市球技場、ワークスタッフ陸上競技場、ヨコタ上桜スポーツグラウンド、三好市三野健康防災公園など。多数のチームが参加するため、県内複数会場を使って大会が進められました。
大会方式|8人制トーナメント
大会は8人制のノックアウトトーナメントです。4号球を使用し、選手交代は自由な交代方式が採用されています。
| ラウンド | 試合時間・同点時 |
|---|---|
| 通常ラウンド | 30分(15分ハーフ)/同点なら3人ずつのPK方式 |
| 3位決定戦 | 40分(20分ハーフ)/10分延長→PK方式 |
| 決勝 | 40分(20分ハーフ)/10分延長→PK方式 |
一般的なU-12大会でよく見られる40分ゲームとは少し異なり、徳島県サッカー少年団大会は通常ラウンドが30分です。決勝と3位決定戦のみ40分になるため、ラウンドによって試合時間が変わる点に注意が必要です。
2026年結果|CSPサッカーアカデミージュニアが初優勝
少年の部の最終順位は次のとおりです。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | CSPサッカーアカデミージュニア |
| 準優勝 | 徳島ヴォルティスジュニア |
| 3位 | 沖洲フットボールクラブ |
| 4位 | 撫養サッカースポーツ少年団 |
決勝はCSPサッカーアカデミージュニア 1-0 徳島ヴォルティスジュニア。CSPが第53回大会を制しました。
3位決定戦は沖洲フットボールクラブ 10-0 撫養サッカースポーツ少年団となり、沖洲FCが3位に入りました。
準決勝は接戦|CSPはPK戦を制して決勝へ
準決勝では、沖洲FCとCSPサッカーアカデミージュニアが2-2で通常時間を終え、PK方式へ。CSPがPK7-6で競り勝ち、決勝進出を決めました。
もう一方の準決勝は、徳島ヴォルティスジュニアが撫養サッカースポーツ少年団に2-1で勝利。CSPと徳島ヴォルティスジュニアによる決勝となりました。
上位3チームがフジパンCUP四国大会へ
少年の部上位3チームは、2026年9月12日・13日に徳島市球技場で開催された「フジパンCUP 第9回四国U-12サッカー大会」へ徳島県代表として出場しました。
- 徳島県1位:CSPサッカーアカデミージュニア
- 徳島県2位:徳島ヴォルティスジュニア
- 徳島県3位:沖洲フットボールクラブ
フジパン公式の四国大会結果では、この3チームの出場が確認できます。さらにCSPサッカーアカデミージュニアは四国大会でも優勝し、徳島県大会から続けてタイトルを獲得しました。
四国大会の詳しい方式や出場12チームは、フジパンCUP四国U-12サッカー大会とは?2026年12チーム・日程・結果で整理しています。
JFA全日本U-12徳島県大会とは別大会
徳島県サッカー少年団大会は、「JFA全日本U-12サッカー選手権大会 徳島県大会」とは別大会です。
- 徳島県サッカー少年団大会:春に開催。上位3チームがフジパンCUP四国大会へ
- JFA全日本U-12徳島県大会:秋に開催。優勝チームが全国大会へ
どちらもU-12年代の大きな県大会ですが、開催時期と勝ち上がった先が違います。チームから「県大会」と案内された場合は、大会名まで確認すると混同しにくくなります。
全日本U-12の都道府県大会から全国大会までの流れは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで確認できます。
少女の部も同時開催
第53回大会では少女の部も行われ、5チームが参加しました。少女の部はF.C.VIALAが優勝しています。
少年の部と少女の部では参加資格の細部が異なるため、女子選手が所属チームと女子合同チームの両方で参加する場合などは、公式要項の参加資格を確認してください。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 少年の部は71チーム:県内でも参加規模の大きいトーナメントです。
- 通常は30分ゲーム:決勝と3位決定戦だけ40分になるため、試合時間を確認しておきましょう。
- 上位3チームが四国へ:CSP、徳島ヴォルティスジュニア、沖洲FCが2026年フジパンCUP四国大会へ出場しました。
大会期間が約1か月にわたるため、勝ち上がるほど複数週の予定確認が必要です。学校行事や他大会との重なりも含め、公式組み合わせと最新日程を確認しておくと安心です。
まとめ|徳島県71チームが春の県タイトルを争う大会
- 2026年大会は4月29日~5月24日に開催
- 大会全体は76チーム、少年の部は71チーム
- 少年の部は8人制トーナメント
- 通常ラウンドは30分、決勝・3位決定戦は40分
- 優勝はCSPサッカーアカデミージュニア
- 準優勝は徳島ヴォルティスジュニア
- 3位は沖洲フットボールクラブ
- 上位3チームがフジパンCUP四国U-12大会へ出場

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