「スポーツデポカップ新潟県U-12サッカー選手権大会」は、新潟県内のU-12年代が県タイトルを争う大会です。第34回大会は2026年6月13日(土)・14日(日)に新潟聖籠スポーツセンターで行われ、県内4地区から選ばれたチームと前年度優勝枠を合わせた24チームが参加しました。
優勝はアルビレックス新潟U-12、準優勝はFC大和ジュニオルス。決勝はアルビレックス新潟U-12が2-1で勝利しました。
この大会の特徴は、24チームを4チーム×6組に分けたグループステージのあと、成績によって決勝ラウンド・フェニックスラウンド・フレンドリーラウンドの3つへ分かれる点です。さらに、優勝・準優勝チームは北関東U-12少年サッカー大会へ、優勝チームは中部日本招待少年サッカー大会へ推薦されます。
この記事では、2026年9月25日時点で確認できる新潟県サッカー協会の公式要項・公式結果をもとに、大会の位置づけ、日程、出場24チームの枠、参加資格、大会方式、2026年結果、上位大会へのつながりを親向けに整理します。
| 項目 | 第34回大会 |
|---|---|
| 大会名 | スポーツデポカップ 第34回新潟県U-12サッカー選手権大会 |
| 開催日 | 2026年6月13日(土)・14日(日) |
| 会場 | 新潟聖籠スポーツセンター |
| 参加 | 県内4地区+前年度優勝枠の24チーム |
| 競技 | 8人制・30分(15分ハーフ) |
| 優勝 | アルビレックス新潟U-12 |
| 準優勝 | FC大和ジュニオルス |
スポーツデポカップ新潟U-12とは?
スポーツデポカップ新潟県U-12サッカー選手権大会は、新潟県サッカー協会が主催し、第4種委員会が主管するU-12年代の県大会です。特別協賛は株式会社アルペンで、スポーツデポの名称を冠しています。
公式要項では、県内各地区を勝ち上がったチーム同士が高いレベルの試合を経験し、選手の技術向上と健全な心身の育成を図ることを大会趣旨としています。
U-12年代の主要大会全体を確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧・年間ロードマップも参考にしてください。
2026年は6月13日・14日に開催
第34回大会は2日間で開催されました。初日の6月13日にグループステージ、2日目の6月14日にノックアウトステージが行われています。
- 6月13日:4チーム×6組のグループステージ
- 6月14日:決勝・フェニックス・フレンドリーの3ラウンド
会場は新潟聖籠スポーツセンターの人工芝ピッチです。公式結果ページではグループステージから決勝まで各試合結果が公開されています。
出場24チーム|県内4地区+前年度優勝枠
県大会には24チームが出場します。第34回大会の地区別代表数は次のとおりです。
| 地区・枠 | 代表数 |
|---|---|
| 上越 | 3 |
| 中越 | 8 |
| 下越 | 4 |
| 新潟 | 8 |
| 前年度優勝枠 | 1(中越) |
| 合計 | 24 |
各地区は原則として5月17日までに代表チームを決定し、具体的な代表決定方法は各地区に任されています。このため、「何位まで県大会に進めるか」は地区ごとに異なります。
参加資格|小学6年生以下が対象
公式要項では、JFA第4種に加盟登録した団体に所属し、選手登録を済ませた小学6年生以下の選手が参加対象です。12歳以下という年齢だけで区切るのではなく、小学生年代として条件が定められています。
また、この大会では一定条件を満たす合同チームでの参加も認められています。大会によって合同チームの可否や参加条件は異なるため、出場時は当年度要項の確認が必要です。
U-12の年齢・学年表記については、少年サッカーのU-12とは何歳・何年生?大会ごとに参加資格が違う理由でも整理しています。
大会方式|24チームを3つのラウンドへ分ける
初日は24チームを4チーム×6組に分け、各組で総当たり戦を行います。その順位によって2日目のラウンドが決まります。
| 2日目のラウンド | 進出チーム |
|---|---|
| 決勝ラウンド | 各組1位6チーム+各組2位の上位2チーム |
| フェニックスラウンド | 各組2位の下位4チーム+各組3位の上位4チーム |
| フレンドリーラウンド | 各組3位の下位2チーム+各組4位6チーム |
試合は8人制・30分(15分ハーフ)。ノックアウトステージで30分以内に勝敗が決まらない場合はPK戦を行います。決勝ラウンドの決勝だけは10分の延長戦を行い、それでも決まらなければPK戦です。
2026年結果|優勝はアルビレックス新潟U-12
決勝ラウンドの上位結果は次のとおりです。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | アルビレックス新潟U-12 |
| 準優勝 | FC大和ジュニオルス |
| 3位 | ジェス新潟東SC |
| 4位 | 五泉DEVA U-12 |
決勝はFC大和ジュニオルス対アルビレックス新潟U-12となり、アルビレックス新潟U-12が2-1で勝利しました。3位決定戦はジェス新潟東SCが五泉DEVA U-12に3-2で勝利しています。
上位チームは北関東U-12へつながる
スポーツデポカップは県内で完結するだけではありません。第34回要項では、優勝・準優勝チームを第15回北関東U-12少年サッカー大会へ新潟県代表として推薦すると定めています。
さらに、優勝チームは石川県知事杯争奪 第48回中部日本招待少年サッカー大会にも推薦されます。
北関東U-12については、第15回北関東(関東外環)U-12サッカー大会とは?2026日程・出場地域・結果で詳しく整理しています。
全日本U-12新潟県大会とは別大会
スポーツデポカップとJFA全日本U-12サッカー選手権大会の新潟県大会は別大会です。
全日本U-12新潟県大会は全国大会へ進む新潟県代表を決める大会です。一方、スポーツデポカップは北関東U-12や中部日本招待への推薦につながる県大会で、勝ち上がり先が異なります。
全日本U-12の県大会から全国までの仕組みは、全日本U-12の都道府県大会とは?代表が決まる仕組みで確認できます。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 県大会枠は地区ごとに違う:上越3・中越8・下越4・新潟8+前年度優勝枠1です。
- 2日目は3ラウンドに分かれる:初日の順位によって決勝・フェニックス・フレンドリーへ進みます。
- 全日本U-12とは別ルート:上位は北関東U-12などへ推薦されます。
チームから「デポカップ県大会へ出場」と案内された場合は、所属地区の代表決定方法と県大会枠を合わせて確認すると、大会全体の流れが分かりやすくなります。
まとめ|24チームが3ラウンドで戦う新潟U-12県大会
- 第34回大会は2026年6月13・14日に開催
- 県内4地区+前年度優勝枠の計24チームが出場
- 初日は4チーム×6組の総当たり
- 2日目は決勝・フェニックス・フレンドリーの3ラウンド
- 8人制・30分で実施
- 優勝はアルビレックス新潟U-12、準優勝はFC大和ジュニオルス
- 優勝・準優勝は北関東U-12へ推薦

コメント