2026年開催|MUFGカップ愛知U-12とは?24チーム・日程・結果を整理

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「AIFA卒業記念サッカー大会 MUFGカップ」は、愛知県のU-12年代が小学生サッカーの締めくくりとして戦う大会です。公式名称は「AIFA卒業記念サッカー大会 第19回MUFGカップ2025 兼 AIFA第25回U-12サッカーチャンピオンズカップ2025」で、実際の県大会は2026年2月1日と3月1日に開催されました。

県大会には、名古屋・東三河・西三河・知多・東尾張・西尾張の6地区から各4チーム、計24チームが出場。予選ラウンドは3チーム×8グループで行い、各組1位の8チームが決勝トーナメントへ進みました。

最終結果はフェルボールAが優勝、ラランジャが準優勝。3位はFC豊川とFCマルヤスでした。

この記事では、愛知県サッカー協会の公式要項・大会結果をもとに、MUFGカップ愛知U-12の位置づけ、開催日、出場方法、24チームの大会方式、2026年開催分の結果、全日本U-12やフジパンCUPとの違いを親向けに整理します。

項目第19回大会
公式名称AIFA卒業記念サッカー大会 第19回MUFGカップ2025 兼 AIFA第25回U-12サッカーチャンピオンズカップ2025
予選ラウンド2026年2月1日(日)
決勝トーナメント2026年3月1日(日)
参加愛知県6地区から各4チーム、計24チーム
競技8人制・40分
優勝フェルボールA
準優勝ラランジャ
目次

MUFGカップ愛知U-12とは?

MUFGカップ愛知U-12は、愛知県サッカー協会が主催するU-12年代の卒業記念大会です。三菱UFJフィナンシャル・グループが特別協賛し、6年生を主体とするチームが小学生年代の最後を飾る大会として行われています。

公式要項の趣旨にも、卒業間近の小学6年生がチームメイトと最後の思い出を作り、4月から中学生になる選手へ声援を送る場とすることが示されています。

U-12年代の主要大会を先に俯瞰したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧・年間ロードマップも参考にしてください。

「MUFGカップ2025」でも開催日は2026年

この大会で少し分かりにくいのが年度表記です。大会名は「MUFGカップ2025」ですが、県大会の予選ラウンドは2026年2月1日、決勝トーナメントは2026年3月1日に開催されました。

これは2025年度の大会として扱われているためです。検索するときは「MUFGカップ愛知 2025」だけでなく、「MUFGカップ愛知 2026年開催」も合わせて確認すると情報を探しやすくなります。

出場24チーム|6地区から各4チーム

県大会の出場数は24チームです。公式要項では、愛知県内6地区から推薦された各4チームが参加すると定められています。

地区県大会枠
名古屋4
東三河4
西三河4
知多4
東尾張4
西尾張4
合計24

各地区では県大会へ進む4チームを決める地区大会・代表決定戦が行われます。つまり、県大会だけを見るのではなく、所属地区の代表決定方法まで確認すると大会への道筋が分かりやすくなります。

参加資格|6年生を主体とするチーム

第19回大会の要項では、愛知県サッカー協会第4種に加盟登録したチームで、6年生を主体とすることが参加資格として定められています。

大会の趣旨も「卒業間近の小学6年生」が中心です。U-12という表記だけを見ると他の大会と同じに見えますが、MUFGカップは卒業記念大会として6年生を強く意識した大会なのが特徴です。

U-12の年齢・学年表記については、少年サッカーのU-12とは何歳・何年生?大会ごとに参加資格が違う理由でも整理しています。

大会方式|24チームから8チームが決勝トーナメントへ

県大会は、まず24チームを3チームずつの8グループに分けて予選リーグを行います。各グループの1位だけが決勝トーナメントへ進むため、24チームから8チームへ絞られます。

段階方式
予選ラウンド3チーム×8グループのリーグ戦
決勝進出各グループ1位、計8チーム
決勝ラウンド8チームのトーナメント
競技人数8人制
試合時間40分(前後半20分)

決勝トーナメント1回戦・準決勝で同点の場合は3人制PK戦で勝敗を決定。決勝のみ10分間の延長戦を行い、それでも決まらない場合はPK戦となります。

2026年開催分の結果|優勝はフェルボールA

2026年3月1日の決勝トーナメントを終えた上位結果は次のとおりです。

順位チーム
優勝フェルボールA
準優勝ラランジャ
3位FC豊川
3位FCマルヤス
フェアプレー賞FC豊川

決勝はフェルボールAとラランジャの対戦となり、フェルボールAが優勝しました。県大会24チームの中から、予選リーグと決勝トーナメントを勝ち抜いたチームが愛知県の卒業記念大会を制した形です。

全日本U-12とは目的が違う

MUFGカップとJFA全日本U-12サッカー選手権大会は、どちらもU-12年代ですが位置づけが異なります。

全日本U-12は都道府県代表が全国大会へ進む全国選手権です。一方、MUFGカップ愛知は小学生年代の締めくくりとして行われる卒業記念大会で、公式要項にはこの大会の優勝チームが全国大会へ進む仕組みは示されていません。

全国大会までの流れを知りたい場合は、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで確認できます。

フジパンCUP愛知県大会とも別大会

愛知県ではフジパンCUPユースU-12サッカー愛知県大会も行われます。こちらは東海大会へつながる大会で、MUFGカップとは大会の時期・目的・勝ち上がり先が異なります。

大会主な位置づけ上位大会
MUFGカップ愛知U-126年生主体の卒業記念・県チャンピオンズカップ次の全国大会へ進む規定なし
JFA全日本U-12愛知県大会全国選手権の愛知県代表決定大会全国大会
フジパンCUP愛知県大会東海地域大会へつながるU-12県大会フジパンCUP東海大会

東海4県のフジパンCUPの流れは、フジパンCUP東海大会とは?静岡・愛知・岐阜・三重の県予選・出場枠で詳しく整理しています。

保護者が確認しておきたい3つのポイント

  • 大会名の年度と開催年が違う:MUFGカップ2025ですが、県大会は2026年2月・3月に開催されました。
  • 県大会は6地区×4チーム:各地区代表4チーム、計24チームが出場します。
  • 全国予選ではない:全日本U-12愛知県大会とは目的・勝ち上がり先が異なります。

チームから「MUFGカップに出る」と案内された場合は、まず所属地区の代表決定戦を確認し、その先に24チームの県大会があると考えると大会構造を理解しやすくなります。

まとめ|愛知6地区24チームで争う卒業記念U-12大会

  • 公式大会名はMUFGカップ2025だが県大会は2026年2月・3月開催
  • 愛知県6地区から各4チーム、計24チームが出場
  • 6年生を主体とする卒業記念大会
  • 3チーム×8組の予選から各組1位が決勝トーナメントへ進出
  • 8人制・40分で実施
  • 優勝はフェルボールA、準優勝はラランジャ
  • JFA全日本U-12やフジパンCUPとは別の大会

公式情報・確認先

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