フジパンCUP関西小学生サッカー大会は、滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山の2府4県から代表チームが集まる関西大会です。
2026年大会は3月21日(土)・22日(日)・23日(月)の3日間、J-GREEN堺で開催され、DREAM FC(大阪府)が優勝しました。
ここで重要なのが年代区分です。フジパンCUPは全国では「U-12大会群」として紹介されることがありますが、関西大会はU-11年代の大会として行われています。大阪府大会も「大阪府U-11小学生サッカー大会 兼 関西小学生サッカー大会」として実施され、2027年大会も大阪府サッカー協会が「フジパンCUP関西U-11サッカー大会」と案内しています。
この記事では、2026年の公式情報をもとに、大会の位置づけ、24チームの大会方式、日程・会場、結果、各府県予選から関西大会への流れ、全日本U-12との違いを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | フジパンCUP 関西小学生サッカー大会 |
| 年代 | U-11 |
| 開催日 | 2026年3月21日(土)・22日(日)・23日(月) |
| 会場 | J-GREEN堺 |
| 参加 | 24チーム |
| 対象地域 | 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山 |
| 優勝 | DREAM FC(大阪府) |
| 準優勝 | 京都葵フットボールクラブ(京都府) |
フジパンCUP関西小学生サッカー大会とは?
フジパンCUP関西大会は、関西2府4県の代表チームが集まる小学生年代の地域大会です。
フジパンは北海道・東北・関東・東海・北信越・関西・中国・四国・九州の9地域で少年サッカー大会を支援しており、関西大会はその地域大会の一つです。
フジパンCUP全体の位置づけは、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理でまとめています。
関西大会はU-12ではなくU-11
関西大会を見るときに、もっとも間違えやすいのが年代区分です。
フジパン公式は全国の大会を「12歳以下を対象」とするサッカー大会として紹介していますが、関西の代表決定ルートではU-11大会として運用されています。
大阪府サッカー協会では、2026年関西大会へつながる府大会を「OFA第32回大阪府U-11小学生サッカー大会 三井のリハウスカップ 兼 関西小学生サッカー大会大阪府大会」として実施。さらに2027年3月の関西大会も、公式日程で「2027フジパンCUP関西U-11サッカー大会」と表記されています。
そのため、関西大会を「6年生年代のU-12地域大会」と理解するのは正確ではありません。
2026年は3月21〜23日にJ-GREEN堺で開催
2026年大会は3月21日(土)から23日(月)までの3日間、大阪府堺市のJ-GREEN堺で開催されました。
大阪府サッカー協会の2025年度下期大会情報でも、関西大会の日程を3月21日・22日・23日、会場をJ-GREEN堺と案内しています。
フジパン公式ページでも同じ開催日・会場が掲載されており、2026年大会はすでに全日程を終了しています。
2026年は24チーム|3チーム×8グループ
2026年大会は、関西2府4県から選ばれた24チームが参加しました。
フジパン公式の大会結果では、24チームを3チームずつA〜Hの8グループに分けて予選リーグを実施したことが確認できます。
各グループ1位の8チームは1位トーナメントへ進み、優勝を争います。グループ2位・3位チームにも順位別トーナメントが用意され、3日間を通して順位を決める形式です。
各府県予選から関西大会へ進む
関西大会へ直接申し込むのではなく、滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山それぞれの府県大会を勝ち上がって代表権を獲得します。
大阪府では2026年大会に向け、府大会上位4チームが関西大会へ出場する日程・枠が公式に示されました。兵庫県大会や奈良県大会でも、関西大会につながるU-11年代の代表決定戦が実施されています。
府県によって大会名は異なるため、所属地域のサッカー協会で「関西小学生サッカー大会」「フジパンCUP」「U-11」などの表記を確認するのが確実です。
2026年の優勝はDREAM FC
2026年の1位トーナメントを制したのは、大阪府代表のDREAM FCです。
- 優勝:DREAM FC(大阪府)
- 準優勝:京都葵フットボールクラブ(京都府)
- 3位:ジンガ三木スポーツクラブ(兵庫県)
- 3位:センアーノ神戸ジュニア(兵庫県)
決勝はDREAM FCが京都葵FCを2-1で破って優勝。準決勝は2試合ともPK戦にもつれ込む接戦となりました。
関西大会とJFA全日本U-12は別大会
フジパンCUP関西大会とJFA全日本U-12サッカー選手権大会は別の大会です。
JFA全日本U-12は6年生年代を中心としたU-12の全国選手権で、各都道府県代表が全国大会へ進みます。
一方、関西のフジパンCUPはU-11年代の地域大会で、優勝してもその先に「フジパン全国決勝」が設定されているわけではありません。
フジパンCUPと全日本U-12の違いは、フジパンCUPと全日本U-12の違いで整理しています。
なぜU-12大会一覧に関西U-11が出てくる?
フジパンCUPは全国9地域をまとめて紹介されることが多く、地域によって正式名称や年代区分が同一ではありません。
そのため、全国9地域を一覧で見るときは「すべて同じU-12大会」と考えるのではなく、地域ごとの当年度大会要項を確認する必要があります。
全国9地域の違いは、フジパンCUP 9地域大会一覧で整理しています。
2027年大会もU-11として開催予定
大阪府サッカー協会が2026年9月に公開している関西大会日程では、次回大会を「2027フジパンCUP関西U-11サッカー大会」として、2027年3月20日(土)・21日(日)・22日(月)にJ-GREEN堺で開催予定としています。
2026年大会だけの一時的な表記ではなく、次年度もU-11大会として予定されていることが確認できます。
まとめ|2026関西大会はU-11の24チーム大会
- 2026年のフジパンCUP関西大会は3月21〜23日にJ-GREEN堺で開催
- 関西大会はU-11年代の大会として実施
- 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山から24チームが参加
- 3チーム×8グループの予選リーグから順位別トーナメントへ進む
- 優勝はDREAM FC、準優勝は京都葵FC
- 3位はジンガ三木SCとセンアーノ神戸ジュニア
- JFA全日本U-12とは別大会
- 2027年大会も関西U-11大会として開催予定

コメント