大谷杯・熊本県U-12サッカー選手権大会とは?2026年144チーム・日程・結果を整理

大谷杯・熊本県U-12サッカー選手権大会をイメージした少年サッカーU-12大会のアイキャッチ画像

「KFA 第57回熊本県U-12サッカー選手権大会(大谷杯)」は、熊本県内のU-12年代が参加する大規模な県大会です。公式ページ上は2025年度大会として掲載されていますが、実際の開催日は2026年1月17日(土)~2月7日(土)です。

2026年大会は計144チームが参加。競技力シード8チームを除く136チームが1次ラウンドのリーグ戦を戦い、そこから勝ち上がった56チームとシード8チームを合わせた64チームで決勝ラウンドを行いました。

最終結果はソレッソ熊本U-12Vが優勝、ソレッソ熊本U-12αが準優勝。決勝はソレッソ熊本U-12Vが6-1で勝利しました。3位はFC,AntsとひとよしFCです。

さらに公式要項では、優勝・準優勝の2チームにフジパンカップへの出場権が与えられると定めています。

この記事では、2026年9月26日時点で確認できる熊本県サッカー協会の公式大会ページ・大会要項・最終結果をもとに、144チームの大会構造、日程、1次ラウンドと決勝ラウンドの違い、2026年結果、フジパンカップへのつながりを親向けに整理します。

項目2026年大会
大会名KFA 第57回熊本県U-12サッカー選手権大会(大谷杯)
開催期間2026年1月17日~2月7日
参加計144チーム
競技力シード8チーム
1次ラウンド136チーム/リーグ戦
決勝ラウンド64チーム/トーナメント
優勝ソレッソ熊本U-12V
準優勝ソレッソ熊本U-12α
上位大会優勝・準優勝がフジパンカップへ
目次

大谷杯・熊本県U-12サッカー選手権大会とは?

大谷杯は、熊本県サッカー協会が主催し、同協会4種委員会が主管するU-12年代の県大会です。

大会ページは2025年度カテゴリに掲載されていますが、開催は年明けの2026年1月~2月です。年度表記と実施年がずれるため、検索時は「2025年度大会=2026年1~2月開催」と理解しておくと混乱しません。

全国・地域のU-12大会全体を確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧|主要大会と年間ロードマップも参考にしてください。

2026年は計144チームが参加

熊本県サッカー協会が公開した最終結果資料では、2026年大会の参加チーム数は計144チームです。

そのうち、年間シードポイントなどで決まる競技力シード8チームは1次ラウンドを免除され、決勝ラウンドから出場します。

区分チーム数
大会参加144
競技力シード8
1次ラウンド136
決勝ラウンド64(1次突破56+シード8)

100チームを大きく超える規模なので、県大会の中でもかなり参加数の多い大会です。

1次ラウンド|136チームがリーグ戦

1次ラウンドは2026年1月17日・18日に県内14会場で行われました。

競技力シード8チームを除く136チームを3~5チーム程度のパートに分けてリーグ戦を実施し、各パート上位2チームが決勝ラウンドへ進みます。

試合時間は30分(15分-5分-15分)。順位は勝点、得失点差、総得点、当該チーム同士の戦績、抽選の順で決定します。

決勝ラウンド|64チームのトーナメント

1次ラウンドを突破した56チームに競技力シード8チームを加えた64チームが決勝ラウンドへ進みます。

  • 1月24日:1回戦(R64)・2回戦(R32)
  • 1月31日:3回戦(R16)・準々決勝(R8)
  • 2月7日:準決勝・決勝

決勝ラウンドの試合時間は40分(20分-5分-20分)です。1~3回戦は同点の場合3人制PKで決着し、準々決勝以降は10分間の延長戦を行った後、それでも決まらなければPK戦となります。

競技力シード8チームはどう決まる?

競技力シードは、前年度U-11新人戦、当年度学童大会、当年度全日本U-12などの年間シードポイントをもとに決められます。

2026年大会では、ソレッソ熊本U-12V、ブレイズ熊本ジュニア、マリーゴールド熊本、FC FIORITURA KUMAMOTO、ソレッソ熊本U-12αなどがシード対象となりました。

つまり、大谷杯だけの直前抽選でシードが決まるのではなく、それまでのシーズン成績が反映される仕組みです。

2026年結果|優勝はソレッソ熊本U-12V

2026年2月7日に行われた最終日の上位結果は次のとおりです。

順位チーム
優勝ソレッソ熊本U-12V
準優勝ソレッソ熊本U-12α
3位FC,Ants
3位ひとよしFC

準決勝では、ソレッソ熊本U-12αがひとよしFCに2-0、ソレッソ熊本U-12VがFC,Antsに4-0で勝利しました。

決勝はソレッソ熊本U-12α 1-6 ソレッソ熊本U-12V。ソレッソ熊本U-12Vが第57回大谷杯を制しました。

優勝・準優勝がフジパンカップへ

公式大会要項では、熊本県大会で優勝・準優勝したチームとその選手にフジパンカップへの出場権を与えると定めています。

2026年はソレッソ熊本U-12Vとソレッソ熊本U-12αが熊本県代表としてフジパンカップへ進むことになります。

フジパンCUP全体の地域大会構造は、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理で確認できます。

JFA全日本U-12熊本県大会(鶴御杯)とは別大会

大谷杯とJFA全日本U-12サッカー選手権大会熊本県大会(鶴御杯)は別大会です。

大会主な位置づけ
熊本県U-12サッカー選手権大会(大谷杯)1~2月開催。上位2チームがフジパンカップへ
JFA全日本U-12熊本県大会(鶴御杯)秋開催。全国大会へ進む熊本県代表を決定

全日本U-12で都道府県大会から全国大会まで進む流れは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで整理しています。

九州のU-12県大会と比べると?

九州では県ごとに大会方式が異なります。たとえば大分県のラビットカップは地区予選を勝ち抜いた24チームで県大会を行いますが、熊本の大谷杯は計144チームが参加し、1次ラウンドと64チームの決勝ラウンドを組み合わせています。

大分県大会については、ラビットカップ大分県U-12|2026年24チーム・日程・結果で整理しています。

保護者が確認しておきたい3つのポイント

  • 参加は計144チーム:シード8チームを除く136チームが1次ラウンドへ。
  • 決勝ラウンドは64チーム:1次突破56+シード8でトーナメントを行います。
  • 決勝進出でフジパンカップへ:優勝・準優勝の2チームに出場権があります。

チームから「大谷杯に出る」と案内された場合は、1次ラウンドからの参加なのか、競技力シードで決勝ラウンドから出るのかを確認すると、大会の現在地が分かりやすくなります。

まとめ|144チームから熊本U-12王者を決める大規模県大会

  • 2026年大会は1月17日~2月7日に開催
  • 公式ページ上は2025年度大会として掲載
  • 参加は計144チーム
  • 競技力シード8チームは決勝ラウンドから出場
  • 1次ラウンド136チームから56チームが勝ち上がる
  • 決勝ラウンドは64チームのトーナメント
  • 優勝はソレッソ熊本U-12V、準優勝はソレッソ熊本U-12α
  • 決勝は6-1
  • 上位2チームがフジパンカップへ進出

公式情報・確認先

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次