「SFA第58回U-12サッカー選手権大会」は、滋賀県のU-12年代が県内32チームで争う大会です。2026年大会は6月7日(日)・13日(土)・28日(日)に開催され、正式には第34回しがぎんカップ・第20回平和堂杯・第3回滋賀トヨタ杯を兼ねています。
優勝はMIOびわこ滋賀U-12、準優勝はA.Z.R。決勝はMIOびわこ滋賀U-12が2-0で勝利しました。3位は矢倉フットボールクラブ、4位はFC.SETA 2002 SHIGAです。
県大会は32チームによるトーナメント方式で、湖西・湖南・湖東・湖北・甲賀の5ブロックと特別枠から出場チームが集まります。試合は8人制・40分(20分-5分-20分)で行われます。
この記事では、2026年9月26日時点で確認できる滋賀県サッカー協会の公式大会要項・公式結果をもとに、しがぎんカップ滋賀U-12の位置づけ、日程、32チームの出場枠、大会方式、2026年結果、上位大会との関係を親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 公式名称 | SFA第58回U-12サッカー選手権大会 |
| 冠大会 | 第34回しがぎんカップ/第20回平和堂杯/第3回滋賀トヨタ杯 |
| 開催日 | 6月7日・13日・28日 |
| 参加 | 32チーム |
| 方式 | 32チームのトーナメント |
| 競技 | 8人制・40分 |
| 優勝 | MIOびわこ滋賀U-12 |
| 準優勝 | A.Z.R |
しがぎんカップ滋賀U-12とは?
しがぎんカップは、滋賀県サッカー協会が主催する「SFA U-12サッカー選手権大会」の冠大会です。2026年大会は第58回の県選手権として開催され、滋賀銀行・平和堂・滋賀トヨタが協賛しています。
大会名が複数並ぶため少し分かりにくいですが、別々の大会ではありません。2026年はSFA第58回U-12サッカー選手権大会=第34回しがぎんカップ=第20回平和堂杯=第3回滋賀トヨタ杯という位置づけです。
U-12年代の主要大会全体を先に確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧・年間ロードマップも参考にしてください。
2026年は6月7日・13日・28日に開催
2026年県大会は、野洲川歴史公園サッカー場「ビッグレイク」で行われました。
- 6月7日:1回戦
- 6月13日:2回戦・準々決勝
- 6月28日:準決勝・3位決定戦・決勝
県大会前の4月から5月には、湖西・湖南・湖東・湖北・甲賀の各ブロックで予選が行われています。
出場32チーム|5ブロック+特別枠
県大会には32チームが出場します。2026年の公式要項で定められたブロック別出場枠は次のとおりです。
| ブロック | 県大会枠 |
|---|---|
| 湖西 | 8 |
| 湖南 | 6 |
| 湖東 | 9 |
| 湖北 | 4 |
| 甲賀 | 4 |
| 特別枠 | 1 |
| 合計 | 32 |
枠数はブロックごとに異なります。2026年は湖東が9枠で最も多く、特別枠1チームを加えて32チームとなりました。
所属チームが県大会を目指す場合は、「所属ブロックに何枠あるか」と「ブロック予選の方式」を確認しておくと、県大会までの道筋が分かりやすくなります。
大会方式|32チームのトーナメント
県大会は32チームによるノックアウト方式です。負ければ終了となるため、1回戦から決勝まで勝ち上がる必要があります。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 競技人数 | 8人制 |
| 試合時間 | 40分(20分-5分-20分) |
| 通常の同点時 | 3人制PK |
| 決勝の同点時 | 10分延長(5分ハーフ)→PK |
| 交代 | 人数・回数の制限なし/再出場可 |
規定時間で同点の場合は3人制PK戦で勝者を決めます。ただし決勝のみ、前後半5分ずつの延長戦を行い、それでも決まらない場合にPK戦へ進みます。
2026年結果|優勝はMIOびわこ滋賀U-12
6月28日の最終日に行われた上位結果は次のとおりです。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | MIOびわこ滋賀U-12 |
| 準優勝 | A.Z.R |
| 3位 | 矢倉フットボールクラブ |
| 4位 | FC.SETA 2002 SHIGA |
決勝はMIOびわこ滋賀U-12 2-0 A.Z.R。MIOびわこ滋賀U-12が県大会を制しました。
3位決定戦は矢倉フットボールクラブとFC.SETA 2002 SHIGAが0-0となり、PK戦を5-4で制した矢倉FCが3位となっています。
近畿ブロックスポーツ少年団交流大会への選抜もある
2026年の公式要項では、本大会の上位チームから近畿ブロックスポーツ少年団交流大会へ出場するチームを選抜すると定めています。
ただし、選抜対象になるには日本スポーツ少年団へのチーム登録が条件です。そのため、単純に大会順位の上位チームがそのまま全て進む仕組みではありません。
2026年の近畿ブロックスポーツ少年団交流大会は9月26・27日に兵庫県のダイセル播磨光都サッカー場で開催予定とされています。
JFA全日本U-12滋賀県大会とは別大会
しがぎんカップ滋賀U-12とJFA全日本U-12サッカー選手権大会滋賀県大会は別の大会です。
| 大会 | 主な位置づけ |
|---|---|
| SFA U-12選手権/しがぎんカップ | 滋賀県U-12の県選手権。上位から条件を満たすチームを近畿ブロックスポーツ少年団交流大会へ選抜 |
| JFA全日本U-12滋賀県大会 | 全国大会へ進む滋賀県代表を決める大会 |
全日本U-12で全国へ進む仕組みについては、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで整理しています。
U-12は何年生が出られる?
U-12大会は「6年生だけの大会」とは限りません。参加資格は年度・大会ごとの要項で確認する必要があります。
U-12という表記と学年の関係は、少年サッカーのU-12とは何歳・何年生?大会ごとに参加資格が違う理由で詳しく整理しています。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 県大会は32チーム:5ブロック+特別枠で構成されます。
- 3日間のトーナメント:6月7日・13日・28日に1回戦から決勝まで行われます。
- 全日本U-12とは別大会:上位大会へのつながりも異なります。
チームから「しがぎんカップに出る」と案内された場合は、まずブロック予選なのか32チームの県大会なのかを確認すると、現在の立ち位置が分かりやすくなります。
まとめ|滋賀5ブロック+特別枠の32チームで争う県選手権
- 正式名称はSFA第58回U-12サッカー選手権大会
- 第34回しがぎんカップ・第20回平和堂杯・第3回滋賀トヨタ杯を兼ねる
- 2026年は6月7・13・28日に開催
- 湖西・湖南・湖東・湖北・甲賀+特別枠の32チームが出場
- 8人制・40分のトーナメント方式
- 優勝はMIOびわこ滋賀U-12、準優勝はA.Z.R
- 決勝はMIOびわこ滋賀U-12が2-0で勝利
- 上位から条件を満たすチームを近畿ブロックスポーツ少年団交流大会へ選抜

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