「日向市・ひよざえもんカップ 第51回九州U-12サッカー大会宮崎県大会」は、宮崎県のU-12年代がフジパンカップ九州大会出場を目指して戦う県大会です。2026年は1月25日(日)・31日(土)、2月1日(日)・8日(日)の4日間で開催されました。
2026年大会は県内89チームが参加した大規模トーナメントです。試合は8人制・40分。前年のJFA全日本U-12サッカー選手権大会宮崎県大会ベスト8がシードされ、優勝・準優勝の2チームがフジパンカップ九州U-12サッカー大会へ進みます。
最終結果は太陽スポーツクラブ宮崎南が優勝、アスランFC Lが準優勝。決勝は太陽宮崎南が2-1で勝利しました。両チームは2026年3月14・15日に熊本県大津町で開催される九州大会への出場権を獲得しています。
この記事では、2026年9月26日時点で確認できる宮崎県サッカー協会の公式大会ページ・大会要項・最終結果を中心に、89チームの大会規模、日程、競技方式、シードの決まり方、2026年結果、フジパンカップ九州大会へのつながりを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | 日向市・ひよざえもんカップ 第51回九州U-12サッカー大会宮崎県大会 |
| 開催日 | 1月25日・31日、2月1日・8日 |
| 参加 | 89チーム |
| 方式 | ノックアウトトーナメント |
| 競技 | 8人制・40分 |
| シード | 前年の全日本U-12宮崎県大会ベスト8 |
| 優勝 | 太陽スポーツクラブ宮崎南 |
| 準優勝 | アスランFC L |
| 上位大会 | 上位2チームがフジパンカップ九州大会へ |
ひよざえもんカップ宮崎県U-12とは?
日向市・ひよざえもんカップは、宮崎県サッカー協会が主催し、宮崎県少年サッカー連盟と日向市サッカー協会が主管するU-12年代の県大会です。
正式名称には「第51回九州U-12サッカー大会宮崎県大会」と入っており、宮崎県内の大会で優勝・準優勝した2チームがフジパンカップ九州U-12サッカー大会へ進みます。
大会ページは2025年度の4種大会として扱われますが、実際の開催は2026年1~2月です。年度表記と開催年がずれるため、検索するときは「2025年度大会・2026年開催」と整理すると分かりやすくなります。
2026年は89チームが参加
公式最終結果のトーナメント表は1番から89番までのチームで構成されています。地元報道でも、2026年大会は県内89チーム・約1400人が参加したと報じられました。
100チーム近い規模で行われるため、優勝までには複数週にわたって勝ち上がる必要があります。地区代表制ではなく、県内の参加チームが一つの大きなトーナメントで争う方式です。
2026年の日程|1月25日から2月8日まで
公式要項に記載された2026年大会の日程は次の4日間です。
- 1月25日:大会初日
- 1月31日:勝ち上がりラウンド
- 2月1日:勝ち上がりラウンド
- 2月8日:準決勝・決勝
主な会場は日向市お倉ケ浜総合公園多目的広場のほか、新富町フットボールセンター、日向市大王谷陸上競技場、門川海浜総合公園多目的広場などです。
大会方式|8人制・40分のトーナメント
2026年大会はJFAの8人制競技規則に基づき、ノックアウトトーナメントで実施されました。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 競技人数 | 8人制 |
| 試合時間 | 40分 |
| 通常の同点時 | PK方式 |
| 準決勝・決勝の同点時 | 10分延長(5分ハーフ)→PK |
| 交代 | 自由な交代を適用 |
1回戦から通常ラウンドまでは、40分で勝敗が決まらない場合にPK方式で次回戦進出チームを決めます。準決勝・決勝のみ10分間の延長戦を行い、それでも決まらなければPK戦です。
前年の全日本U-12宮崎県大会ベスト8がシード
ひよざえもんカップでは、前年秋に行われたJFA全日本U-12サッカー選手権大会宮崎県大会の結果がシードに反映されます。
2026年大会のシード8チームは、アスランFC L、太陽宮崎南、ソレッソ宮崎V、セントラルFC宮崎、太陽延岡、T’s FC、クレセール、LILAS三股でした。
つまり、ひよざえもんカップ単独の抽選だけで組み合わせが決まるのではなく、前大会の上位成績が次の県大会にもつながっています。
2026年結果|優勝は太陽宮崎南
2月8日の最終日は、太陽宮崎南、太陽延岡、アスランFC L、セントラルFC宮崎の4チームが準決勝へ進みました。
準決勝を勝ち上がったのは太陽宮崎南とアスランFC L。決勝はアスランFC L 1-2 太陽宮崎南となり、太陽スポーツクラブ宮崎南が優勝しました。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | 太陽スポーツクラブ宮崎南 |
| 準優勝 | アスランFC L |
| ベスト4 | 太陽延岡 |
| ベスト4 | セントラルFC宮崎 |
優勝・準優勝がフジパンカップ九州大会へ
公式要項では、本大会の優勝・準優勝チームにフジパンカップ九州U-12サッカー大会への出場権を与えると定めています。
2026年は太陽スポーツクラブ宮崎南とアスランFC Lが宮崎県代表として出場。九州大会は2026年3月14日・15日に熊本県大津町で開催されました。
フジパンCUP全体の地域大会構造は、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理で確認できます。
JFA全日本U-12宮崎県大会とは別大会
ひよざえもんカップとJFA全日本U-12サッカー選手権大会宮崎県大会は別大会です。
| 大会 | 主な位置づけ |
|---|---|
| ひよざえもんカップ | 1~2月開催。上位2チームがフジパンカップ九州大会へ |
| JFA全日本U-12宮崎県大会 | 秋開催。優勝チームが全国大会へ |
ただし両大会は無関係ではありません。全日本U-12宮崎県大会のベスト8が、翌年のひよざえもんカップでシードされます。
全日本U-12で都道府県大会から全国大会まで進む流れは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで整理しています。
九州のU-12県大会と比べると?
九州では県ごとにフジパンカップへの代表決定方法が異なります。熊本県では大谷杯が144チーム規模、大分県ではラビットカップが24チームの県大会、宮崎県ではひよざえもんカップが89チーム規模のトーナメントです。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 参加は89チーム:県内チームが大規模トーナメントで争います。
- 全日本U-12ベスト8がシード:前年秋の成績が組み合わせに影響します。
- 決勝進出で九州大会へ:優勝・準優勝の2チームがフジパンカップ九州大会へ進みます。
チームから「ひよざえもんカップに出場する」と案内された場合は、組み合わせ上の現在ラウンドとシードの有無を確認し、その先にフジパンカップ九州大会があると整理すると大会の位置づけが分かりやすくなります。
まとめ|89チームから宮崎県代表2チームを決める
- 2026年大会は1月25日・31日、2月1日・8日に開催
- 県内89チームが参加
- 8人制・40分のノックアウトトーナメント
- 前年の全日本U-12宮崎県大会ベスト8がシード
- 優勝は太陽スポーツクラブ宮崎南
- 準優勝はアスランFC L
- 決勝は太陽宮崎南が2-1で勝利
- 上位2チームが3月のフジパンカップ九州大会へ進出

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