「南国殖産グループ旗争奪戦 KFA第65回鹿児島県ちびっこサッカー選手権大会」は、鹿児島県内のU-12年代が参加する大規模な県大会です。2026年は6月6日(土)・7日(日)・14日(日)・20日(土)・21日(日)に開催され、公開された公式トーナメント表では129チームが参加しました。
2026年の優勝は鹿児島ユナイテッドFC U-12、準優勝はCRECER FC Jr.。決勝は鹿児島ユナイテッドFC U-12が1-0で勝利しました。3位はソレッソ鹿児島V、4位はFC龍郷です。
大会は8人制・40分のノックアウト方式で、ベスト16までは同点の場合にPK方式、ベスト8以降は10分間の延長戦を行ったうえでPK方式に進みます。優勝チームにはHiFA平和祈念2026 U-12デンタルサッカーフェスタへの出場権が与えられます。
この記事では、2026年9月26日時点で確認できる鹿児島県サッカー協会の公式4種情報・公式組み合わせ表と公開結果をもとに、129チームの大会規模、日程、大会方式、2026年結果、上位大会とのつながりを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | 南国殖産グループ旗争奪戦 KFA第65回鹿児島県ちびっこサッカー選手権大会 |
| 開催日 | 6月6日・7日・14日・20日・21日 |
| 参加 | 129チーム |
| 方式 | ノックアウトトーナメント |
| 競技 | 8人制・40分 |
| 優勝 | 鹿児島ユナイテッドFC U-12 |
| 準優勝 | CRECER FC Jr. |
| 3位 | ソレッソ鹿児島V |
| 上位大会 | 優勝チームがHiFA平和祈念U-12デンタルサッカーフェスタへ |
鹿児島県ちびっこサッカー選手権大会とは?
鹿児島県ちびっこサッカー選手権大会は、鹿児島県サッカー協会4種委員会が運営する小学生年代の県大会です。2026年は第65回として開催され、南国殖産グループが大会を冠協賛しています。
公式組み合わせ表では、県内各地から129チームが一つのトーナメントに入っています。地区代表だけに絞った県大会ではなく、参加申込みを行った多くのチームが直接トーナメントを戦う大型大会です。
U-12年代の主要大会全体を確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧|主要大会と年間ロードマップも参考にしてください。
2026年は129チームが参加
2026年の公式トーナメント表には、1番から129番まで参加チームが掲載されています。
100チームを大きく超える規模のため、優勝までには複数週にわたって勝ち続ける必要があります。一般的な16チームや32チームの県大会と比べても、かなり大きな大会です。
同じクラブから複数チームが参加している例もあるため、「129クラブ」ではなく129チームと捉えるのが正確です。
2026年の日程|6月6日から21日まで
公式組み合わせ表で確認できる2026年の開催日は次のとおりです。
- 6月6日・7日:1・2回戦を中心に実施
- 6月14日:勝ち上がりラウンド
- 6月20日:ベスト16・準々決勝
- 6月21日:準決勝・3位決定戦・決勝
- 6月27日:予備日
複数会場で一斉に試合を進め、終盤になるにつれて会場と対戦数を絞っていく大会構成です。
大会方式|8人制・40分の一発勝負
大会は8人制サッカーで、試合時間は40分(20分ハーフ)です。
| 項目 | 大会方式 |
|---|---|
| 競技人数 | 8人制 |
| 試合時間 | 40分(20分ハーフ) |
| 方式 | ノックアウトトーナメント |
| ベスト16までの同点 | 延長なし・PK方式 |
| ベスト8以降の同点 | 10分延長(5分ハーフ)→PK方式 |
序盤から負ければ終了のトーナメントですが、終盤になると延長戦が導入されます。特に準々決勝以降は40分で決着しなくてもすぐPKには入らず、10分間の延長戦を戦います。
2026年結果|鹿児島ユナイテッドFC U-12が優勝
2026年大会の最終結果は次のとおりです。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | 鹿児島ユナイテッドFC U-12 |
| 準優勝 | CRECER FC Jr. |
| 3位 | ソレッソ鹿児島V |
| 4位 | FC龍郷 |
決勝はCRECER FC Jr. 0-1 鹿児島ユナイテッドFC U-12。鹿児島ユナイテッドFC U-12が第65回大会を制しました。
準決勝では、CRECER FC Jr.がFC龍郷と2-2のあとPK3-2で勝利。鹿児島ユナイテッドFC U-12はソレッソ鹿児島Vに1-0で勝って決勝へ進みました。
3位決定戦はソレッソ鹿児島VがFC龍郷に1-0で勝利しています。
優勝チームはHiFA平和祈念U-12デンタルサッカーフェスタへ
大会概要では、本大会の優勝チームにHiFA平和祈念2026 U-12デンタルサッカーフェスタへの出場権を与えるとされています。
この大会は広島市で行われる招待・交流要素のあるU-12大会です。鹿児島県ちびっこサッカー選手権大会は、県内タイトルを争うだけでなく、優勝チームが県外大会へ進む機会にもなっています。
ただし、この勝ち上がり先はフジパンカップ九州大会やJFA全日本U-12全国大会とは別です。
フジパンカップ鹿児島県予選とは別大会
鹿児島県では冬に「KFA九州U-12サッカー大会 兼 フジパンCUP鹿児島県予選」も行われますが、ちびっこサッカー選手権大会とは別大会です。
| 大会 | 主な位置づけ |
|---|---|
| 鹿児島県ちびっこサッカー選手権大会 | 6月開催の県内大型トーナメント。優勝チームがHiFA平和祈念U-12デンタルサッカーフェスタへ |
| KFA九州U-12サッカー大会 鹿児島県予選 | 冬開催。上位チームがフジパンカップ九州大会へ |
フジパンCUP全体の地域大会構造は、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理で確認できます。
JFA全日本U-12鹿児島県予選とも別大会
JFA全日本U-12サッカー選手権大会鹿児島県予選は、全国大会へ進む鹿児島県代表を決める大会です。6月のちびっこサッカー選手権大会とは目的と勝ち上がり先が異なります。
全日本U-12で都道府県大会から全国大会まで進む流れは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで整理しています。
九州のU-12県大会と比べると?
九州では県ごとに大会規模や方式が大きく異なります。鹿児島のちびっこサッカー選手権は129チームの大型トーナメントですが、熊本の大谷杯は144チームで1次リーグ+64チーム決勝ラウンド、大分のラビットカップは地区予選突破24チームで県大会を行います。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 129チームの大規模大会:1回戦から複数週にわたって勝ち上がります。
- ベスト8から延長戦あり:終盤は同点でもすぐPKには入りません。
- フジパン・全日本U-12とは別大会:勝ち上がり先を混同しないことが重要です。
チームから「ちびっこサッカー選手権に出る」と案内された場合は、まずトーナメント上の現在ラウンドと試合日を確認し、この大会の優勝先はHiFA平和祈念U-12デンタルサッカーフェスタであると整理すると分かりやすくなります。
まとめ|129チームで争う鹿児島U-12の大型トーナメント
- 2026年大会は6月6・7・14・20・21日に開催
- 公式トーナメント表では129チームが参加
- 8人制・40分のノックアウト方式
- ベスト16までは同点時PK、ベスト8以降は10分延長後PK
- 優勝は鹿児島ユナイテッドFC U-12
- 準優勝はCRECER FC Jr.
- 決勝は鹿児島ユナイテッドFC U-12が1-0で勝利
- 優勝チームがHiFA平和祈念U-12デンタルサッカーフェスタへ進出

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