「フジパンCUPユースU-12岐阜県サッカー大会」は、岐阜県のU-12年代が東海大会出場を目指して戦う大会です。2026年は、まず育成連盟の県大会とクラブ連盟のクラブ大会で代表候補を決め、その後に4チームで東海代表決定戦を行う2段階の仕組みでした。
育成連盟側は2026年6月14日に8チームで県大会を行い、JFC若鮎城西が優勝、郡上八幡FCが準優勝、那加一サッカースポーツ少年団が3位。この3チームが東海代表決定戦へ進みました。
クラブ連盟側は3月から予選を行い、6月14日の決勝トーナメントでメジェール岐阜瑞穂F.C.が優勝。クラブ代表1枠を獲得しました。6月21日の東海代表決定戦ではメジェール岐阜瑞穂F.C.が優勝、JFC若鮎城西が準優勝となり、2チームが岐阜県代表として東海大会への出場権を得ました。
この記事では、2026年9月26日時点で確認できる岐阜県サッカー協会の公式要項・結果を中心に、フジパンCUP岐阜県大会の仕組み、育成連盟とクラブ連盟の違い、出場枠、2026年結果、東海大会までの流れを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年 |
|---|---|
| 育成連盟県大会 | 6月14日/8チーム |
| 育成連盟から東海代表決定戦へ | 上位3チーム |
| クラブ大会 | 3月7日~6月14日 |
| クラブ連盟から東海代表決定戦へ | 優勝1チーム |
| 東海代表決定戦 | 6月21日/4チーム |
| 岐阜県代表 | メジェール岐阜瑞穂F.C.、JFC若鮎城西 |
フジパンCUP岐阜県大会とは?
フジパンCUP岐阜県大会は、フジパンCUPユースU-12東海大会へ出場する岐阜県代表を決める大会です。
岐阜県では、1つの県大会だけで代表を決めるのではなく、少年サッカー育成連盟側の大会とクラブ連盟側の大会を経て、最後に東海代表決定戦を行うのが大きな特徴です。
フジパンCUP全体の位置づけは、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理で先に確認すると分かりやすくなります。
2026年の流れ|育成3枠+クラブ1枠から4チームへ
2026年の東海代表決定戦要項では、出場枠を育成連盟3チーム、クラブ連盟1チームと定めています。
| ルート | 東海代表決定戦への枠 |
|---|---|
| 岐阜県少年サッカー育成連盟 | 3 |
| 岐阜県クラブジュニアサッカー連盟 | 1 |
| 合計 | 4 |
その4チームが6月21日のトーナメントで対戦し、上位2チームが東海大会へ進む形です。保護者目線では「県大会に勝てばそのまま東海大会」ではなく、所属する連盟の予選→東海代表決定戦→東海大会という順番で見るのがポイントです。
育成連盟県大会|6月14日に8チームで開催
育成連盟側の2026フジパンCUPユースU-12岐阜県サッカー大会は、2026年6月14日に中津川公園競技場で開催されました。
出場は8チーム。組み合わせ表では、岐阜地区3、中濃地区2、西濃地区1、東濃地区1、飛騨地区1の枠から代表が集まり、トーナメントで順位を決めています。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | JFC若鮎城西 |
| 準優勝 | 郡上八幡FC |
| 3位 | 那加一サッカースポーツ少年団 |
| 敢闘賞 | 中部SCスポーツ少年団 |
決勝はJFC若鮎城西が郡上八幡FCに7-0で勝利。上位3チームのJFC若鮎城西、郡上八幡FC、那加一が東海代表決定戦へ進みました。
クラブ大会|3月から予選、優勝1チームが代表決定戦へ
クラブ連盟側は「2026年度フジパンカップU-12クラブ大会」として行われました。公式要項では、6月21日の東海大会代表決定戦へ進む1枠を争う大会と明記されています。
- 1次予選:2026年3月7日~5月23日
- 2次予選:5月31日
- 決勝トーナメント:6月14日
競技は8人制。クラブ大会の結果表では、メジェール岐阜瑞穂F.C.が優勝し、クラブ連盟代表として東海代表決定戦へ進んでいます。準優勝はFC.ENFINI BLUEでした。
東海代表決定戦|6月21日に4チームで開催
最終段階となる東海代表決定戦は、2026年6月21日に中津川市で開催されました。
公式要項では、育成連盟3チームとクラブ連盟1チームの計4チームによるトーナメントで、試合時間は30分(15分-5分-15分)とされています。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | メジェール岐阜瑞穂F.C. |
| 準優勝 | JFC若鮎城西 |
| 3位 | 那加一サッカースポーツ少年団 |
| 敢闘賞 | 郡上八幡FC |
決勝はメジェール岐阜瑞穂F.C.がJFC若鮎城西に2-1で勝利しました。これにより、メジェール岐阜瑞穂F.C.とJFC若鮎城西が岐阜県代表としてフジパンCUP東海大会へ進みます。
東海大会は静岡・愛知・岐阜・三重の代表が集まる
フジパンCUP東海大会は、静岡・愛知・岐阜・三重の4県代表が集まる地域大会です。2026年の東海大会は10月18日に愛知県で開催予定です。
4県の県予選と代表枠をまとめて確認したい場合は、フジパンCUP東海大会とは?静岡・愛知・岐阜・三重の県予選・出場枠で整理しています。
また、静岡県の2026年大会は、フジパンCUP静岡県大会とは?2026年16チーム・日程・結果で個別に解説しています。
全日本U-12岐阜県大会とは別大会
フジパンCUP岐阜県大会とJFA全日本U-12サッカー選手権大会岐阜県大会は別大会です。
| 大会 | 勝ち上がり先 |
|---|---|
| フジパンCUP岐阜県大会 | 東海代表決定戦を経てフジパンCUP東海大会へ |
| JFA全日本U-12岐阜県大会 | 岐阜県代表がJFA全日本U-12全国大会へ |
全日本U-12の都道府県大会から全国大会までの仕組みは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで確認できます。
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 所属ルートを先に確認する:育成連盟とクラブ連盟では東海代表決定戦までの大会が異なります。
- 育成3枠・クラブ1枠:2026年は計4チームが東海代表決定戦へ進みました。
- 代表決定戦の上位2チームが東海へ:メジェール岐阜瑞穂F.C.とJFC若鮎城西が2026年の岐阜県代表です。
チームから「フジパン県大会に出る」と案内された場合は、育成連盟側の県大会なのか、クラブ大会なのか、それとも最後の東海代表決定戦なのかを確認すると、大会の位置づけを間違えにくくなります。
まとめ|岐阜は2ルートから東海代表決定戦へ進む
- 育成連盟側は6月14日に8チームで県大会を開催
- 育成連盟上位3チームが東海代表決定戦へ進出
- クラブ大会は3月~6月に開催し、優勝1チームが代表決定戦へ
- 6月21日に育成3+クラブ1の4チームで東海代表決定戦
- 優勝はメジェール岐阜瑞穂F.C.、準優勝はJFC若鮎城西
- 上位2チームが岐阜県代表としてフジパンCUP東海大会へ進出

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