関東少年サッカー大会とは?2026フジパンCUP関東U-12の日程・24チーム・結果

関東少年サッカー大会をイメージした少年サッカーU-12大会のアイキャッチ画像

関東少年サッカー大会として知られるフジパンCUP関東大会は、関東1都7県のU-12代表が集まる地域大会です。

2026年は、関東サッカー協会が「2026 フジパンCUP 第50回 関東U-12サッカー大会 in 千葉」として開催。茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨から各3代表、計24チームが出場しました。

この記事では、2026年9月24日時点の関東サッカー協会・フジパン公式情報を中心に、関東少年サッカー大会とフジパンCUPの関係、出場枠、2026年の日程・大会方式・結果、全日本U-12や関東選抜U-12との違いを親向けに整理します。

項目2026年大会
正式名称2026 フジパンCUP 第50回 関東U-12サッカー大会 in 千葉
開催日2026年9月5日(土)・6日(日)
会場重兵衛スポーツフィールド中台(千葉県成田市)
出場関東1都7県から各3代表・計24チーム
初日3チーム×8ブロックの予選
2日目予選順位別の1位・2位・3位トーナメント
優勝バディ世田谷(東京第3代表)
準優勝川崎フロンターレU-12(神奈川第2代表)
目次

関東少年サッカー大会とは?2026年はフジパンCUP関東U-12として開催

フジパン公式では、関東大会をこれまで「関東少年サッカー大会」として紹介してきました。関東サッカー協会4種委員会も、主な主管大会の一つとして「関東少年サッカー大会」を挙げています。

一方、2026年の関東サッカー協会による正式な大会名は「2026 フジパンCUP 第50回 関東U-12サッカー大会 in 千葉」です。

検索すると「関東少年サッカー大会」「フジパンカップ関東大会」「関東U-12サッカー大会」など複数の表記が出てきますが、2026年大会を確認するときは関東サッカー協会の当年度ページ・大会資料を基準にすると迷いにくくなります。

フジパンCUP全体の位置づけは、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理で解説しています。

2026年の開催日・会場・主催

2026年大会は、9月5日(土)・6日(日)の2日間、千葉県成田市の重兵衛スポーツフィールド中台で開催されました。

主催は関東サッカー協会、共催は千葉県サッカー協会。関東サッカー協会4種委員会と千葉県サッカー協会4種委員会が主管し、フジパングループが特別協賛しています。

フジパン公式も2026年の関東大会について、9月5日・6日、重兵衛スポーツフィールド中台での開催を案内しています。

出場は関東1都7県から各3代表|2026年は24チーム

2026年の公式組み合わせでは、関東の8都県それぞれに第1代表・第2代表・第3代表が設定されています。

  • 茨城県:3代表
  • 栃木県:3代表
  • 群馬県:3代表
  • 埼玉県:3代表
  • 千葉県:3代表
  • 東京都:3代表
  • 神奈川県:3代表
  • 山梨県:3代表

合計は24チームです。

ただし、関東大会へ来るまでの県内ルートは8都県で同じとは限りません。県大会、地区予選、代表決定戦など大会名や進み方が違うため、所属都県の当年度要項を確認する必要があります。

「県大会で何位までなら関東大会へ行けるのか」は、全国一律ではなく当年度の各都県公式情報で確認するのが確実です。

2026年の大会方式|初日は8ブロック、2日目は順位別トーナメント

2026年の公式組み合わせでは、24チームを3チームずつ8ブロックに分けて初日の予選を実施しています。

各ブロックで3チームが対戦し、2日目は予選順位に応じて、

  • 1位トーナメント
  • 2位トーナメント
  • 3位トーナメント

に分かれて順位を争う方式でした。

つまり、初日の1試合だけで大会が終わる単純なノックアウト方式ではありません。予選の結果に応じて、2日目も同順位グループのトーナメントへ進みます。

大会方式は年度で変更される可能性があるため、2027年以降に確認する場合は当年度の大会要項・試合組を見てください。

2026年の結果|バディ世田谷が初優勝

2026年大会の1位トーナメントは、バディ世田谷(東京第3代表)が優勝しました。

決勝では川崎フロンターレU-12(神奈川第2代表)に2-0で勝利。フジパンCUP関東大会で初優勝となりました。

  • 優勝:バディ世田谷(東京第3代表)
  • 準優勝:川崎フロンターレU-12(神奈川第2代表)
  • 3位:東京ヴェルディジュニア(東京第2代表)
  • 3位:鹿島アントラーズつくばジュニア(茨城第2代表)

関東サッカー協会は9月17日に2026年大会の試合結果掲載を告知しています。

関東大会で優勝したら全国大会へ進む?

2026年9月24日時点で、フジパンCUP関東大会の優勝チームが、そのまま「フジパンCUP全国決勝」へ進む仕組みは公式に案内されていません。

フジパン公式は、北海道・東北・関東・東海・北信越・関西・中国・四国・九州の全国9地域でU-12大会を展開しています。

関東大会は、その9地域のうち「関東地域の大会」です。2026年の関東大会は、関東24チームの中で地域王者を決める大会として完結します。

この点は、都道府県大会から全国大会へつながるJFA全日本U-12とは大会体系が違います。

全日本U-12との違い|同じU-12でも別の大会体系

比較フジパンCUP関東大会JFA全日本U-12
位置づけ関東地域のU-12大会全国大会につながるJFA公式大会
関東での流れ各都県代表→関東大会各都県大会→全国大会
2026関東大会1都7県から計24チーム別大会のため同じ枠ではない
優勝後統一全国決勝の公式案内なし都道府県代表が全国大会へ進む体系

「関東大会で勝てば全日本U-12全国大会へ行ける」という関係ではありません。

違いを詳しく確認したい場合は、フジパンCUPと全日本U-12の違いも合わせて確認してください。

「関東選抜U-12サッカー大会」とは別大会

名前が似ていますが、「関東U-12サッカー大会」と「関東選抜U-12サッカー大会」は別大会です。

関東サッカー協会は2026年2月28日〜3月1日に、群馬県前橋市で「第36回 関東選抜U-12サッカー大会」を別に開催しています。

今回の記事で扱っているのは、9月に千葉県成田市で行われたフジパンCUP 第50回 関東U-12サッカー大会です。

検索結果では両大会が並ぶことがあるため、保護者は「フジパンCUP」「開催月」「開催地」を見ると区別しやすくなります。

関東大会を追うときに親が確認したい5項目

  1. 当年度の正式大会名:呼び方が前年と同じとは限らない
  2. 所属都県の代表決定ルート:県大会・地区予選・代表決定戦の構造を確認
  3. 何位まで関東大会へ進めるか:2026年は各都県3代表
  4. 開催日・会場:年度ごとに開催県・会場を公式で確認
  5. 大会方式:予選リーグ、順位別トーナメントなど当年度資料を見る

特に「上位何チームが関東へ行けるか」と「関東大会の優勝後にどこへ進むか」は別の話です。県予選の出場枠と、その大会自体の最終到達点を分けて見ると大会体系が理解しやすくなります。

フジパンCUP9地域をまとめて確認したい場合

関東以外も含めた9地域の大会名・開催地域を確認したい場合は、フジパンCUP 9地域大会一覧でまとめています。

U-12の全国大会・地域大会・民間大会をまとめて見たい場合は、少年サッカーU-12大会まとめから確認できます。

まとめ|2026年の関東大会は24チームで開催、バディ世田谷が優勝

  • 関東少年サッカー大会として知られる関東大会は、2026年は「フジパンCUP 第50回 関東U-12サッカー大会 in 千葉」として開催
  • 開催日は2026年9月5日・6日、会場は千葉県成田市の重兵衛スポーツフィールド中台
  • 関東1都7県から各3代表、合計24チームが出場
  • 初日は3チーム×8ブロック、2日目は1位・2位・3位の順位別トーナメント
  • 優勝はバディ世田谷、準優勝は川崎フロンターレU-12
  • フジパンCUP関東大会の優勝後に統一全国決勝へ進む仕組みは2026年9月24日時点で公式案内なし
  • JFA全日本U-12、関東選抜U-12とは別大会

参考にした公式情報

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