九州ジュニア(U-12)サッカー大会は、福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄の8県から代表チームが集まり、九州のU-12王者を決める地域大会です。
2026年は「KYFA 2026 フジパンCUP 第57回九州U-12サッカー大会」として、3月14日(土)・15日(日)に熊本県の大津町運動公園で開催されました。
各県から2チームずつ、合計16チームが出場し、福岡県代表の福岡西フットボールアカデミーが優勝。準優勝はソレッソ熊本U-12 Vでした。
この記事では、2026年9月24日時点の九州サッカー協会、フジパン、各県協会の公式情報をもとに、大会の位置づけ、出場ルート、16チームの構成、2026年の日程・大会方式・結果、全日本U-12との違いを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 正式名称 | KYFA 2026 フジパンCUP 第57回九州U-12サッカー大会 |
| 開催日 | 2026年3月14日(土)・15日(日) |
| 会場 | 大津町運動公園(熊本県) |
| 出場 | 九州8県から各2代表・計16チーム |
| 方式 | 16チームのトーナメント |
| 優勝 | 福岡西フットボールアカデミー(福岡) |
| 準優勝 | ソレッソ熊本U-12 V(熊本) |
九州ジュニア(U-12)サッカー大会とは?
九州ジュニア(U-12)サッカー大会は、九州サッカー協会が主催するU-12年代の地域大会です。
2026年大会はフジパングループの特別協賛を受け、正式名称を「KYFA 2026 フジパンCUP 第57回九州U-12サッカー大会」として開催されました。
フジパンCUPは北海道・東北・関東・東海・北信越・関西・中国・四国・九州の9地域で開催されていますが、地域ごとに正式な大会名や出場方法は異なります。
フジパンCUP全体の仕組みは、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理で確認できます。
対象は小学6年生以下|各県予選を通過したチームが出場
2026年大会要項では、2025年度にJFA第4種へ加盟登録し、各県予選を通過したチームが参加対象とされています。
選手は、そのチームに所属する小学6年生以下で、JFAの登録選手証を持つことが条件です。
つまり、「U-12だから6年生だけ」という大会ではありません。小学6年生以下という参加資格の範囲で、各チームが大会要項や登録条件に沿ってメンバーを構成します。
U-12の年齢・学年の考え方は、少年サッカーのU-12とは何歳・何年生?でも整理しています。
2026年は九州8県から各2代表|合計16チーム
2026年大会の出場枠は、九州8県の各県予選を勝ち抜いた各県2チーム。合計16チームです。
- 福岡県:2代表
- 佐賀県:2代表
- 長崎県:2代表
- 熊本県:2代表
- 大分県:2代表
- 宮崎県:2代表
- 鹿児島県:2代表
- 沖縄県:2代表
九州大会へ進むまでの県大会名や予選構造は県ごとに異なります。
たとえば福岡県では「第57回九州ジュニア(U-12)サッカー大会福岡県中央大会」が行われ、県内5地区の予選を通過したチームが中央大会で九州大会出場権を争いました。
鹿児島県では「KFA第57回九州U-12サッカー大会」が、KYFA2026フジパンCUP九州大会の鹿児島県予選を兼ねる形で開催されています。
そのため、「県大会はどこも同じ名称・同じ方式」と考えず、所属県の当年度公式情報を確認するのが基本です。
2026年の日程・会場|3月14・15日に熊本で開催
2026年大会は、3月14日(土)・15日(日)の2日間で開催されました。
会場は熊本県菊池郡大津町の大津町運動公園です。
フジパン公式でも、2026年九州大会の日程を3月14・15日、会場を大津町運動公園と案内しています。
大会方式は16チームのトーナメント
2026年大会は、16チームによるトーナメント方式で行われました。
試合時間は前後半20分ずつの計40分。通常のトーナメント戦で同点の場合は3人制のPK方式で次回戦進出チームを決定します。
決勝戦のみ、40分で勝敗が決まらない場合に10分間の延長戦を実施する大会規定です。
競技は8人制で行われ、JFAのサッカー競技規則・8人制サッカー競技規則を基本に、九州大会独自の大会規定が加わります。
年度によって大会方式や細部が変わる可能性があるため、翌年度以降は最新要項の確認が必要です。
2026年の出場16チーム|各県1位・2位が集結
2026年大会では、各県の第1代表・第2代表として次の16チームが組み合わせに入りました。
- 福岡:福岡西フットボールアカデミー、西南フットボールクラブU-12
- 佐賀:サガン鳥栖U-12、FC レヴォーナ ジュニア
- 長崎:スネイルサッカークラブ、FC雲仙エスティオール
- 熊本:ソレッソ熊本U-12 V、ソレッソ熊本U-12α
- 大分:ドリームキッズフットボールクラブ、四日市南SSC
- 宮崎:太陽スポーツクラブ宮崎南、ASLAN FC
- 鹿児島:太陽スポーツクラブU-12、鹿児島ユナイテッドFC U-12
- 沖縄:FC琉球OKINAWA U-12、エスペランサFC
同じ県から2チームが出場するため、県大会の優勝チームだけでなく準優勝チームにも九州大会への道があります。
2026年の結果|福岡西FAが九州大会優勝
2026年大会は、福岡県第1代表の福岡西フットボールアカデミーが優勝しました。
- 優勝:福岡西フットボールアカデミー(福岡)
- 準優勝:ソレッソ熊本U-12 V(熊本)
- 3位:FC琉球OKINAWA U-12(沖縄)
- 3位:スネイルサッカークラブ(長崎)
フジパン公式でも、この4チームが2026年九州大会の上位チームとして掲載されています。
決勝は福岡西FAとソレッソ熊本U-12 Vの対戦となり、延長戦まで進む接戦の末、福岡西FAが優勝しました。
九州大会で優勝したら全国大会へ進む?
2026年9月24日時点で、九州ジュニア(U-12)サッカー大会の優勝チームが、さらに他地域王者と戦う「フジパンCUP全国決勝」へ進む仕組みは公式に案内されていません。
フジパンCUPは全国9地域でそれぞれ開催されており、九州大会はその九州地域の大会です。
つまり、2026年大会は九州のU-12王者を決める地域大会として完結すると考えるのが分かりやすいです。
全日本U-12とは別大会|全国へのルートも違う
| 比較 | 九州ジュニアU-12 | JFA全日本U-12 |
|---|---|---|
| 位置づけ | 九州地域のU-12大会 | 全国大会へつながるJFA公式大会 |
| 2026の出場 | 九州8県から各2代表・16チーム | 都道府県代表が全国大会へ進出 |
| 勝ち上がり | 県予選→九州大会 | 都道府県大会→全国大会 |
| 九州大会優勝後 | 統一全国決勝の公式案内なし | 別ルートのため関係しない |
「九州ジュニアで優勝すれば全日本U-12全国大会へ行ける」という関係ではありません。
全日本U-12で全国へ行く流れは、全日本U-12で全国へ行くには?で整理しています。
九州大会を追うときに親が確認したい5項目
- 所属県の予選大会名:県ごとに名称が異なる
- 九州大会へ進める枠:2026年は各県2チーム
- 開催年と年度:2026年3月大会は2025年度大会として扱われる情報もある
- 開催県・会場:毎年同じとは限らない
- 当年度の大会方式:トーナメント、試合時間、延長・PKを要項で確認
特に注意したいのが年度表記です。2026年3月に行われた大会でも、県予選側では2025年度の大会として管理される場合があります。検索するときは「2026」と「2025年度」の両方を確認すると情報を追いやすくなります。
フジパンCUPの他地域も確認したい場合
北海道・東北・関東・東海・北信越・中国・四国など、他地域の大会もまとめて確認したい場合は、フジパンCUP 9地域大会一覧を確認してください。
U-12の主要大会全体を見たい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧からたどれます。
まとめ|2026年九州大会は8県16チーム、福岡西FAが優勝
- 九州ジュニア(U-12)サッカー大会は九州8県の代表が集まる地域大会
- 2026年の正式名称は「KYFA 2026 フジパンCUP 第57回九州U-12サッカー大会」
- 2026年3月14・15日に熊本県の大津町運動公園で開催
- 各県2代表、合計16チームが出場
- 16チームのトーナメント、8人制で実施
- 優勝は福岡西フットボールアカデミー、準優勝はソレッソ熊本U-12 V
- フジパンCUPの統一全国決勝へ進む大会ではない
- JFA全日本U-12とは別の大会体系

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