北海道のU-12年代で「フジパンCUP北海道大会」として知られるのが、ロバパンCUP 全道U-12サッカー大会です。
2026年は「フジパングループPresents 2026ロバパンCUP 第58回全道U-12サッカー大会」として、9月19日(土)〜21日(月・祝)に帯広の森球技場で開催されました。
道内各地区から32チームが出場し、4チーム×8ブロックの予選リーグを経て、各ブロック1位の8チームが決勝トーナメントへ進む方式です。2026年は北海道コンサドーレ札幌U-12が優勝し、北海道コンサドーレ札幌U-12 WESTが準優勝となりました。
この記事では、2026年9月24日時点の北海道サッカー協会、UHB、フジパン、札幌地区サッカー協会の公式情報を中心に、大会の位置づけ、32チームの出場枠、地区予選から全道大会までの流れ、2026年の日程・大会方式・結果、全日本U-12との違いを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 正式名称 | フジパングループPresents 2026ロバパンCUP 第58回全道U-12サッカー大会 |
| 開催日 | 2026年9月19日(土)〜21日(月・祝) |
| 会場 | 帯広の森球技場 |
| 主催 | 公益財団法人 北海道サッカー協会 |
| 出場 | 道内各地区から32チーム |
| 予選 | 4チーム×8ブロックの総当たり |
| 決勝 | 各ブロック1位の8チームによるトーナメント |
| 優勝 | 北海道コンサドーレ札幌U-12 |
| 準優勝 | 北海道コンサドーレ札幌U-12 WEST |
ロバパンCUP全道U-12サッカー大会とは?
ロバパンCUP全道U-12サッカー大会は、北海道サッカー協会が主催するU-12年代の全道大会です。
フジパン公式では、北海道・東北・関東・東海・北信越・関西・中国・四国・九州の9地域でU-12大会を支援しており、北海道大会は「全道U-12サッカー大会」として位置づけられています。
北海道では「フジパンCUP」だけでなく「ロバパンCUP」の名称が前面に出るため、初めて調べると別大会のように見えるかもしれません。2026年の正式名称にはフジパングループとロバパンの両方が入り、北海道のフジパン系U-12地域大会にあたります。
フジパンCUP全体の位置づけは、フジパンCUPとは?全国9地域のU-12大会を整理で解説しています。
2026年は9月19〜21日に帯広で開催
2026年大会は、9月19日(土)・20日(日)・21日(月・祝)の3日間、北海道帯広市の帯広の森球技場で開催されました。
主催は北海道サッカー協会、主管は十勝地区サッカー協会、共催は北海道文化放送(UHB)。フジパングループとロバパンが特別協賛しています。
北海道サッカー協会の第4種(U-12)大会情報でも、2026年の第58回大会が9月19〜21日の日程で掲載されています。
全道大会は32チーム|地区ごとに出場枠が違う
2026年大会の大きな特徴は、北海道内の各地区から32チームが集まることです。
大会要項ベースの地区枠は、札幌9、函館3、小樽1、空知1、旭川3、釧路1、十勝3、室蘭1、苫小牧2、北空知1、千歳1、道北1、オホーツク2、根室1、宗谷1に、開催地区枠1を加える構成です。2026年は十勝開催のため、十勝からは開催地区枠を含めて4チームが出場しました。
つまり「北海道の各地区から同じ数のチームが出る」大会ではありません。登録チーム数や地区枠、開催地枠によって出場数が異なります。
札幌地区は9枠|地区予選を勝ち抜いて全道へ
出場枠が最も多い札幌地区では、2026年の地区予選で9ブロックの代表を決定し、計9チームが全道大会へ進みました。
札幌地区サッカー協会の2026年度大会情報では、ロバパンCUP全道大会の札幌地区予選について開催要項・組み合わせ・結果が公開されています。
一方、函館、旭川、十勝など他地区は枠数も地区予選の方式も札幌とは異なります。所属チームが全道大会へ進む条件を知りたい場合は、北海道全体の大会要項だけでなく、所属地区サッカー協会の当年度予選を確認する必要があります。
大会方式|4チーム×8ブロックから8チームが決勝トーナメントへ
2026年は32チームを4チームずつ8ブロックに分け、各ブロックで総当たりの予選リーグを行いました。
予選リーグは勝点制で順位を決め、各ブロックの1位だけが決勝トーナメントへ進みます。つまり、32チームから8チームまで絞られる段階で、各チームは同じブロックの3チームと対戦します。
決勝トーナメントは8チームで行われ、勝ち上がったチームが全道優勝を争います。
試合時間は大会要項で前後半20分、ハーフタイムは原則10分とされています。決勝トーナメントで同点の場合は、ラウンドに応じてPK方式や延長戦を用いて勝敗を決めます。
2026年の予選リーグ|8ブロックの1位
UHBの公式大会ページで確認できる予選結果から、各ブロック1位は次の8チームです。
- Aブロック:HKD FOOTBALL CLUB U-12 Top
- Bブロック:プログレッソ十勝FC U-12
- Cブロック:北海道コンサドーレ札幌U-12 WEST
- Dブロック:北海道コンサドーレ東川 U-12
- Eブロック:One Eight FC
- Fブロック:北海道コンサドーレ札幌U-12
- Gブロック:Fibra Football Club U-12
- Hブロック:Spo-RE幕別札内SC
札幌、旭川、十勝など複数地区の代表が決勝トーナメントへ進んでおり、全道各地の地区予選を勝ち抜いたチームが集まる大会であることが分かります。
2026年の結果|北海道コンサドーレ札幌U-12が優勝
北海道サッカー協会の公式速報では、9月21日に全日程が終了し、北海道コンサドーレ札幌U-12が優勝しました。
準優勝は北海道コンサドーレ札幌U-12 WEST。札幌地区の2チームが決勝まで勝ち上がる結果となりました。
なお、結果確認では大会主催者である北海道サッカー協会の公式速報を優先しています。大会直後は速報サイトや転載情報が更新途中のこともあるため、順位・結果を確認するときは北海道サッカー協会またはUHB公式大会ページを基準にしてください。
ロバパンCUPと全日本U-12は別大会
ロバパンCUP全道U-12サッカー大会と、JFA全日本U-12サッカー選手権大会は別の大会です。
ロバパンCUPで北海道1位になったから、そのまま「全国のフジパン決勝」へ進むわけではありません。フジパンCUPは全国9地域でそれぞれ開催される地域大会群で、9地域の優勝チームが集まる全国統一決勝は、2026年9月24日時点で公式案内されていません。
一方、JFA全日本U-12サッカー選手権大会は、都道府県代表が全国大会へ進む全国選手権です。
違いを整理したい場合は、フジパンCUPと全日本U-12の違いも確認してください。
「U-12=6年生だけ」とは限らない
大会名にU-12とありますが、「6年生だけが出場する大会」と単純に考えない方が安全です。
U-12大会は、JFA登録や大会要項上の年齢条件・学年条件に沿って参加します。下学年の選手が参加できる大会もあるため、実際の出場資格は当年度の開催要項を確認してください。
U-12の年齢・学年の考え方は、少年サッカーのU-12とは何歳・何年生?で整理しています。
北海道のU-12大会を追うときの確認順
北海道は地区数が多く、全道大会までのルートも地区によって異なります。親が大会情報を追う場合は、次の順番で確認すると整理しやすくなります。
- 所属地区サッカー協会のロバパンCUP地区予選を確認する
- 北海道サッカー協会の第4種大会情報で全道大会要項を確認する
- UHB公式大会ページで出場チーム・組み合わせ・結果を確認する
- フジパン公式で北海道大会と全国9地域の位置づけを確認する
北海道以外も含めた9地域の正式大会名・開催時期は、フジパンCUP 9地域大会一覧で確認できます。
まとめ|北海道は32チームで全道王者を決める
- 北海道のフジパン系U-12地域大会はロバパンCUP全道U-12サッカー大会
- 2026年は9月19〜21日に帯広の森球技場で開催
- 道内各地区から32チームが出場
- 4チーム×8ブロックの予選リーグを実施
- 各ブロック1位の8チームが決勝トーナメントへ進出
- 2026年優勝は北海道コンサドーレ札幌U-12
- 準優勝は北海道コンサドーレ札幌U-12 WEST
- 全日本U-12とは別大会で、優勝しても全国統一のフジパン決勝へ進む仕組みではない
- 地区予選の枠・方式は地域ごとに異なるため当年度公式情報の確認が必要

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