「第50回 和歌山県U-12サッカー選手権大会」は、和歌山県のU-12年代が県内8地区の予選を勝ち抜いて戦う県大会です。2026年は6月13日(土)・14日(日)の2日間、紀三井寺公園陸上競技場で開催されました。
県大会には8地区から各2チーム、計16チームが出場。8人制・40分(20分ハーフ)のトーナメントで優勝を争いました。
2026年の優勝は上富田フットボールクラブA、準優勝はスポーツクラブ和歌山ヴィーヴォまつえ。決勝は上富田FC Aが2-1で勝利しました。3位はREGURUS 有田JFC、4位はデポルターレ和歌山です。
公式要項では、上位2チームに2026年12月19日・20日に滋賀県内で開催予定のKSFA第50回U-12サッカー選手権大会への出場権が与えられます。
この記事では、2026年9月26日時点で確認できる和歌山県サッカー協会の公式要項・公式結果をもとに、大会日程、16チームの出場枠、競技方式、2026年結果、関西大会へのつながりを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 大会名 | 第50回 和歌山県U-12サッカー選手権大会 |
| 開催日 | 6月13日・14日 |
| 会場 | 紀三井寺公園陸上競技場 |
| 参加 | 16チーム |
| 出場枠 | 県内8地区から各2チーム |
| 競技 | 8人制・40分 |
| 方式 | ノックアウトトーナメント |
| 優勝 | 上富田フットボールクラブA |
| 準優勝 | スポーツクラブ和歌山ヴィーヴォまつえ |
| 関西大会 | 上位2チームがKSFA U-12へ |
和歌山県U-12サッカー選手権大会とは?
和歌山県U-12サッカー選手権大会は、和歌山県サッカー協会が主催し、同協会4種委員会が主管するU-12年代の県大会です。2026年は第50回の節目となる大会でした。
県大会には、各地区大会を勝ち抜いて地区から推薦を受けたチームだけが出場できます。公式要項では、県内8地区の代表2チームずつ、計16チームと明記されています。
全国・地域のU-12大会全体を確認したい場合は、少年サッカーU-12の大会一覧|主要大会と年間ロードマップも参考にしてください。
2026年は6月13日・14日の2日間
2026年大会は、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で2日間にわたって開催されました。
- 6月13日:1回戦・準々決勝
- 6月14日:準決勝・3位決定戦・決勝
16チームによるトーナメントなので、優勝するには1回戦から4試合を勝ち抜く必要があります。
出場16チーム|8地区から2チームずつ
公式要項では、県大会出場数を8地区×各2チーム=16チームと定めています。
地区予選では各地区の代表2枠を争い、県大会では地区1位チームをシードし、その他のチームはフリー抽選で組み合わせを決めます。また、同じ地区同士が1回戦で対戦しないように配慮されます。
保護者目線では、県大会だけを見るのではなく、まず「地区予選で2位以内に入れるか」が県大会出場の最初のポイントになります。
大会方式|8人制・40分のトーナメント
2026年大会は、JFAの8人制サッカー競技規則に基づいて行われました。
| 項目 | 2026年大会 |
|---|---|
| 競技人数 | 8人制 |
| 試合時間 | 40分(20分-5分-20分) |
| 方式 | 16チームのトーナメント |
| 通常の同点時 | 3人制PK |
| 決勝の同点時 | 10分延長(5分ハーフ)→3人制PK |
| 交代 | 回数制限なし・再出場可 |
通常の試合は、40分で決着しない場合に3人制PKで勝者を決めます。決勝のみ10分間の延長戦を行い、それでも決まらない場合にPK戦へ進みます。
交代は回数制限がなく、一度退いた選手が再び出場できる再交代制です。U-12年代らしく、多くの選手が試合に関われる運用になっています。
2026年結果|優勝は上富田FC A
6月14日の最終結果は次のとおりです。
| 順位 | チーム |
|---|---|
| 優勝 | 上富田フットボールクラブA |
| 準優勝 | スポーツクラブ和歌山ヴィーヴォまつえ |
| 3位 | REGURUS 有田JFC |
| 4位 | デポルターレ和歌山 |
決勝は上富田フットボールクラブA 2-1 スポーツクラブ和歌山ヴィーヴォまつえ。上富田FC Aが第50回大会を制しました。
準決勝では、スポーツクラブ和歌山ヴィーヴォまつえがデポルターレ和歌山に11-0、上富田フットボールクラブAがREGURUS 有田JFCに3-0で勝利して決勝へ進みました。
3位決定戦はREGURUS 有田JFCがデポルターレ和歌山に1-0で勝利しています。
上位2チームがKSFA U-12関西大会へ
公式要項では、県大会の上位2チームにKSFA第50回U-12サッカー選手権大会への出場権を与えると定めています。
2026年は、優勝の上富田フットボールクラブAと準優勝のスポーツクラブ和歌山ヴィーヴォまつえが和歌山県代表として関西大会へ進みます。
関西大会は2026年12月19日・20日、滋賀県内で開催予定です。
JFA全日本U-12和歌山県大会とは別大会
和歌山県U-12サッカー選手権大会と、JFA全日本U-12サッカー選手権大会和歌山県大会は別大会です。
| 大会 | 主な勝ち上がり先 |
|---|---|
| 和歌山県U-12サッカー選手権大会 | 上位2チームがKSFA U-12関西大会へ |
| JFA全日本U-12和歌山県大会 | 優勝チームがJFA全日本U-12全国大会へ |
全日本U-12で都道府県大会から全国大会まで進む流れは、全日本U-12で全国へ行くには?都道府県大会から全国大会までの流れで整理しています。
関西のU-12県大会と比べると?
関西では府県ごとに大会規模や勝ち上がり方が異なります。和歌山県は地区予選を経て16チームで県大会を行う方式です。
一方、兵庫県のDAICEL CUPは24チーム、大阪府のAQUAチャレンジカップは300チームを超える府内トーナメント、奈良県の井上地所チャレンジカップは64チーム規模で開催されています。
- DAICEL CUP兵庫県U-12|2026年24チーム・日程・結果
- AQUAチャレンジカップ大阪U-12|2026年304チーム・結果
- 井上地所チャレンジカップ奈良U-12|2026年64チーム・結果
- サンガカップ京都U-12|2026年122チーム・日程・結果
保護者が確認しておきたい3つのポイント
- 県大会は16チーム:8地区から各2チームが進出します。
- 2日間の一発勝負:6月13・14日に1回戦から決勝まで行います。
- 決勝進出で関西大会へ:上位2チームがKSFA U-12関西大会へ進みます。
所属チームが県大会を目指している場合は、まず地区予選で2枠に入ることが必要です。県大会進出後は16チームのノックアウトで、決勝まで進めば関西大会への出場権を獲得できます。
まとめ|8地区16チームから関西代表2枠を決める
- 2026年大会は6月13・14日に開催
- 会場は紀三井寺公園陸上競技場
- 県内8地区から各2チーム、計16チームが出場
- 8人制・40分のノックアウト方式
- 優勝は上富田フットボールクラブA
- 準優勝はスポーツクラブ和歌山ヴィーヴォまつえ
- 決勝は上富田FC Aが2-1で勝利
- 3位はREGURUS 有田JFC、4位はデポルターレ和歌山
- 上位2チームが12月のKSFA U-12関西大会へ進出

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